城島茂、マツダスタジアムで“ボテボテ”始球式!「敗戦投手の気持ち分かった」と自虐で沸かせる

元TOKIOの城島茂が8日にマツダスタジアムで行われた広島―ヤクルト戦の始球式に登板した。

始球式を行った城島茂(撮影・岸 良祐)

自身が30年間に渡って看板商品「ベーブ」のCMに出演する広島創業の「フマキラー」のスポンサードゲームで、大役に抜てき。蚊ならぬ燕退治の念を込めて投球した。

カープのユニホームの背番号は30年目の「30」。ゴロでホームまで転がるボテボテの投球に本人はガックリも、ファンからは笑いと温かい拍手が注がれた。

始球式を行った城島茂はボールが捕手まで全く届かず苦笑い(撮影・岸 良祐)

「イメージと体の動きがバラバラで、スパッといくつもりが“あれ、ボールどこ行った?”って。一瞬見失いました。お恥ずかしい」

自己採点を聞かれると「採点できるレベルではなかった。マツダスタジアムの心地良い風に吹かれて、気持ちが良かった。マウンド降りるときは、敗戦投手のみなさんの気持ちはこういう気持ちなのかなと。マウンドを降りる辛さはとんでもないと実感した感じです」と笑わせた。

始球式を行った城島茂(撮影・岸 良祐)

マツダスタジアムは初訪問。「新幹線の車窓からスタジアムが見えた時に、あまりに街とスタジアムが一体化していて、なかなか見ない光景だったので驚きましたね。ドームとかではコンサートとか野球大会とかやらせてもらったが、屋根がないのはこんなに気持ちいいのかと。開放感があるスタジアムだった」と好印象。ライブとは違う緊張感に「全く違いますね。孤立無援な感じがしました。すごい注目されて、本当に貴重な体験をさせていただきました」と苦笑いだった。

この記事のフォト(3枚)

  • 始球式を行った城島茂はボールが捕手まで全く届かず苦笑い(撮影・岸 良祐)
  • 始球式を行った城島茂(撮影・岸 良祐)

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント