今井翼、盟友・滝沢秀明氏との絆明かす 入院中に1本の電話「だから、絶対に戻るんだって」

俳優の今井翼が、23日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にゲスト出演し、盟友・滝沢秀明氏への思いを語った。

今井翼

02年に滝沢氏とのユニット「タッキー&翼」でCDデビュー。俳優業だけでなく音楽活動も活発化させていった。しかし、14年に体調不良で活動休止。2人で回るはずだったツアーは、滝沢氏が1人で回ることになった。

最終公演だけ、今井がサプライズでファンの前に登場。旧ジャニーズ事務所時代の後輩、中山優馬は、そのライブや復活の瞬間を見ていたという。「滝沢君も、ずっと翼君がいない中、翼君のところにも照明が当たっていて。ゴンドラとかも、乗っていないけど動いていて…というライブを見ていて」。さらに「翼君が舞台上に出てきて。“僕を救ってくれたドクターにも感謝します”っていうようなこととかも発言されて。なかなか勇気がいることだと思う」とも振り返った。

今井は、当時の滝沢氏の思いを推察した。「滝沢こそ、凄く怖かったと思う。2人のライブステージに1人だけで立って」。さらに「滝沢の人柄なんですけど、乗るはずだったクレーンも動かして、ライトも当ててくれていたりとか。そうやって僕の居場所を守ってくれたのもうれしかった」と、その演出にも感激したという。

入院生活を送っていた時期もあった。そんなさなか、滝沢氏からはうれしい連絡をもらったという。「当時ラジオのレギュラーでやっていて、(滝沢氏が)代理でブースに入ってやってくれていて。病院にいる僕に電話をくれて、“曲を流すから、翼のリクエストは何?”って聞いてくれたりとか」。自分がやるはずだった仕事を肩代わりしてくれた盟友へ、感謝を口にした。

その思いを無駄にはしたくなかった。「だから、絶対に戻るんだって、当時は自分と闘っていた…と言ったら大げさですけど、弱くなった分、また少しでも強くなって、エンターテインメントを自分なりに表現していきたいという、前向きな思いでいました」と明かした。

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