男闘呼組 復活ツアー「男闘呼組 LAST FOREVER」最終公演で全25曲を熱唱 4日間で4万8000人を動員

4日間の武道館公演を完走した男闘呼組(左から)岡本健一、高橋和也、前田耕陽、成田昭次©AKI SANTIN
22年に電撃再始動した男闘呼組が25日、東京・武道館で4日間のライブ「男闘呼組 LAST FOREVER」の最終公演を行った。「TIME ZONE」「秋」など全25曲を熱唱した。復活後、全国ツアーでは全国20都市67公演で約35万人を動員した。武道館では4日間で4万8000人を動員した。会場には中居正広ら多数の著名人からのフラワースタンドも届いた。

ギターを演奏する高橋和也
冒頭のMCで高橋和也は「今日も満員のみんなありがとう!」と感謝を口にし「最後、一緒に燃え尽きようぜ」と観客に呼びかけた。8曲目「自分勝手」の前には「社会にはルールがある。ルールに従わない奴は爪弾きにされる。だけどもし、そのルールが都合のいいルールなら俺は従わない!!なぜなら俺は自分勝手だから」と叫び、客席を沸かせた。

会場の雰囲気を味わう成田昭次©AKI SANTIN
アンコールでのMCではメンバーそれぞれがあいさつ。成田昭次が感極まりながら「本当に奇跡を現実に変えたこの日だと思います。本当にありがとうございます」と伝えると、ファンもすすり泣き。リーダー・前田耕陽の「皆さんとの30年間の空白を埋めることができたでしょうか」という問いかけには、会場から大きな拍手が起こった。最後は「FOREVER」で復活のツアーを締めくくった。

キーボードを演奏する前田耕陽©AKI SANTIN
男闘呼組はあす26日に東京・日比谷野外大音楽堂で行われる「男闘呼組2023 THE LAST LIVEーENCOREー」をもって解散する。4人は今後も寺岡呼人がプロデュースしたロックバンド「Rockon Social Club」の中心メンバーとして音楽活動は続ける。

ギターを演奏する岡本健一©AKI SANTIN
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