大黒摩季、真矢さんを追悼 2164文字の長文で悲痛心境「神様なんていない。代わってあげたかった」

ロックバンド「LUNA SEA」のドラムス、真矢(しんや、本名山田真矢=やまだ・しんや)さんが17日午後6時16分、死去した。56歳。神奈川県出身。葬儀・告別式は近親者のみで済ませた。突然の訃報に歌手の大黒摩季が23日、自身のインスタグラムを更新し悲痛な思いをつづった。

大黒摩季

大黒は真矢さんとの思い出の写真の数々とともに「戦友よ、安らかに眠れ」と書き出すと、「今日、東京で春一番が吹いた。まるで厳しい冬がなかったかのように暖かく穏やかな休日。私の心は土砂降りだ」と心境を吐露。

「昨日、SUGIZOくんから発表がある前にと胸が張り裂けるほどの悲報と、3/12のLIVEに向けてどれほど真矢くんが懸命に病気と闘っていたかそして“”真矢がお世話になり本当にありがとう。摩季ちゃんには感謝しかありません。”とメッセージが届いた」と、SUGIZOから公式発表を前に連絡をもらったことを明かし、「感謝するのは私のほう真矢くんがいなかったら今の大黒摩季のLIVEはなかった」と真矢さんへの感謝を記した。

続けてこれまで共に音楽を奏でてきた歩みを振り返りつつ、「私みたい家族もない子供も失えるものさえない者が生きてて真矢くんみたいに愛するものも野望も沢山あって生きたくて闘ってる人が召されるのか。神様なんていない。いたとしても酷すぎる。本当に代わってあげたかった」と苦しい胸の内をつづった。

そして先に天国へ行った仲間たちに思いをはせつつ、「戦友よ、まずは安らかに眠れ。そして目覚めたらまずは愛しい家族、そしてアズ、LUNA SEAとSLAVEの皆さんに真矢くんらしい明るく朗らかな光りでこの先の道を照らしてあげて。真矢くんに照らしてもらった全てを代表して胸いっぱいの敬愛と感謝を込めて最大級のご冥福をお祈りします。戦友よ、共に闘ってくれて心の底からありがと」と結んだ。

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