LUNA SEA真矢さんの献花式開催、式場にはドラムセット ファン「思い出して、涙が止まらなかった」

2月17日に56歳で亡くなった、ロックバンド「LUNA SEA」ドラムスの真矢さんの献花式「~Eternal MeLoDy~」が8日午前11時から、神奈川のぴあアリーナMMで開催された。

献花式の会場では真矢さんの写真がファンを出迎えた

1時間ごとの入れ替え制で、午後8時まで計10回を実施する。午前11時時点で、当日券が購入可能となっている。

ファンは主催者が用意した白いカーネーションを献花。今回、預かりが可能とされた手紙を持参するファンも多かった。式場にはドラムが3セット並べられ、生前の写真も飾られた。音楽はLUNA SEAの「FOREVER & EVER」や、真矢さんのドラムソロ演奏などが流された。ドラムソロにはファンの「真矢コール」も入っており、ファンの1人は「思い出して、涙が止まらなかった」と語った。

真矢さんの写真を撮影するファン

公式サイトは2月27日に献花式開催を発表。「今はまだ、この現実を受け入れることすら難しい状況かもしれませんが、僕たちはLUNA SEAの鼓動、真矢という唯一無二の存在を愛してくれた皆さまと共に、彼を温かく送り出す場を一日でも早く設けたいと考えました」

「当日は、一人でも多くの方と共に、真矢へ直接想いを届けてあげることができればと願っています。真矢の魂が安らかに旅立てるよう、メンバーと共に祈っていただけたら幸甚です」とファンに呼びかけていた。

2020年にステージ4の大腸がん、昨夏に脳腫瘍と診断され闘病していた真矢さんが2月17日に死去。メンバーとファンは大きな悲しみに包まれた。メンバー4人は、支えてくれたファンクラブへ同23日未明に報告。公式サイトでも「彼が35年以上にわたって刻み続けた魂のビート、そして音楽への深い愛は、これからもLUNA SEAの物語の中で、決して鳴り止むことはありません」と連名でコメントを発表していた。

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