KAT-TUN 亀梨和也「19、8ぐらいの時かな。1人旅をしようと思い立って」 感動する映画の話題から思い出した青春物語

KAT-TUNの亀梨和也が8日、パーソナリティーを務めるNACK5「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT」(土曜前10・20)に出演。「たまにふと見たくなる」という、お気に入りの映画を明かした。

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リスナーからの「今、見ても感動する映画ってあります?」という質問に、亀梨は「僕ね、『天使がくれた時間』って、たまにふと見たくなるんだよね」と回答した。

同作は2000年に制作されたハリウッド映画で、「もしあの時、違う道を選んでいたら?」をテーマに描いたファンタジーだ。亀梨は「19、8ぐらいの時かな。1人旅をしようと思い立って」と切り出すと、「空港に行って、フライトの時間までちょっと時間があって、空港内の本屋さんで、なんだかその小説を手に取ったんですよね。読んですてきなお話だなって」と懐古。「その旅の最中に読んでたんですよ。本当に初めての1人旅だったんだよね、それが。で、後に映画も見て。すごく好きなんですよ」と語った。

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