King&Prince 髙橋海人「北斎の絵を浴びる感覚でした」展覧会で元気な姿 先月24時間テレビ出演見合わせ

展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の取材会に出席したKing&Prince髙橋海人(撮影・糸賀日向子)

King&Princeの高橋海人が12日、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の取材会に出席した。「北斎漫画」など300点以上の作品が出展されており、「ぐるっと回らせてもらったんですけどとてつもないです。大きなスケールで北斎の絵を浴びる感覚でした」と葛飾北斎の作品に圧倒された。

公式アンバサダーを務めており、音声ガイドも担当。「日本を代表する北斎ですから、いろんな方々のペースを崩さないように優しく寄り添うのを心がけました。北斎の魅力を声で伝えなきゃ行けないんですけど自分も大好きなのでどうしても感情があふれ出ちゃうところもあって、収録時間も特別でした」と振り返った。

 

展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の取材会に出席したKing&Prince髙橋海人(撮影・糸賀日向子)

展覧会は13日~11月30日まで同所で行われる。

先月30、31日の日本テレビ「24時間テレビ」は体調不良のため出演を見合わせたが、この日は元気そうな笑顔を見せた。

この記事のフォト(2枚)

  • 展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の取材会に出席したKing&Prince髙橋海人(撮影・糸賀日向子)
  • 展覧会「HOKUSAI―ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の取材会に出席したKing&Prince髙橋海人(撮影・糸賀日向子)

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント