東方神起 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年11月18日 19時33分

東方神起のチャンミン&ユンホ、東京ミッドタウン日比谷が赤く染まって感激!初のイルミネーション点灯セレモニー

東方神起のチャンミン、ユンホが18日、東京ミッドタウン日比谷で行われたイルミネーションの点灯セレモニーに出席した。会場に〝レッドオーシャン〟が広がった。

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2024年11月06日 17時22分

東方神起“超大作”20周年アルバムリリース

来年4月27日に日本デビュー20周年を迎える東方神起の20周年記念アルバム「ZONE」が、きょう6日にリリースされた。

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2024年11月06日 15時29分

東方神起「ヒルナンデス!」出演ユンホ塩むすび絶賛「シンプルイズベスト!」

東方神起が、6日放送の日本テレビ「ヒルナンデス!」(月～金曜11・55)に出演し、さまざまなグルメを堪能した。

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2024年11月05日 15時43分

東方神起チャンミンが幸せを感じるのは「仕事が終わって、シャワーを浴びて、ビールを飲む瞬間」一方のユノは…

東方神起が、4日にオンエアされたJ-WAVEのラジオ番組「HOLIDAY SPECIAL ユーハイムpresents CIRCLE OF HAPPINESS〜PEACE BY Piece〜」にコメント出演した。 “幸せな瞬間”について、チャンミンは「仕事が全部終わって、家に帰ってシャワーを浴びてからビールを飲む瞬間がすごく幸せだなぁと思っている」と明かした。一方、ユノは「ステージの上で皆さんの笑顔を見ながら、一生懸命頑張って一緒に楽しむのがすごく幸せな瞬間かなって思います」と話した。東方神起は6日に、日本デビュー20周年記念アルバム「ZONE」をリリースする。アルバムについてチャンミンは「境地や20周年、ニコイチという意味が入っているタイトルです。一生懸命作業したアルバムなので、いろんな魅力が詰まっています。20周年記念アルバムだから20曲入れてみました」と紹介。ユノは「皆さんにプレゼントっていう意味で頑張ってレコーディングしました」と振り返った。

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2024年10月28日 21時06分

東方神起、20周年記念アルバム「ZONE」から「DEAREST」のMV公開!愛の息吹を感じられる作品に

東方神起が28日、20周年記念アルバム「ZONE」から「DEAREST」のミュージックビデオ(MV)を公開した。

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2024年10月28日 16時57分

日本20周年の東方神起が未来語ったロングインタビュー掲載!特装版カバー登場の来年1・2月号「Numéro TOKYO」

日本デビューから20周年を迎える東方神起が、「Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2025年1・2月号(11月28日発売)の特装版(扶桑社)カバーに登場する。特装版では付録「ヌメロ・トウキョウオム」として16ページにわたり大特集。強い絆で結ばれたユンホ、チャンミンがともに歩んできた軌跡、これからについて語ったのロングインタビューが掲載されている。

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2024年10月08日 15時34分

東方神起 20周年記念アルバム「ZONE」リード曲「SWEET SURRENDER」のMV公開

東方神起が11月6日に発売する20周年記念アルバム「ZONE」よりリード曲「SWEET SURRENDER」のミュージックビデオ(MV)が7日午後6時に公開された。同曲は、第一線を走り続ける東方神起の豊富な経験と進化の答えを示すスタイリッシュなダンス楽曲。公開されたMVでは深層世界から、中世や宇宙空間などさまざまな“繋がっていく世界”と東方神起の進化しているパフォーマンスが織り交ざった作品となっている。スピード感と存在感、そして壮大なスケールで、20周年に相応しいMVと早くも話題だ。

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2024年09月01日 23時08分

東方神起「みなさんの前に戻ってくることができてうれしい」 a―nation大トリ唱!有観客で5年ぶりにチャンミン感無量

東方神起が1日、東京・味の素スタジアムで行われたエイベックス主催の夏恒例の野外音楽祭「a―nation」に出演した。19番目の大トリで、5万人を熱狂の渦に包んだ。

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2024年07月03日 22時53分

中島健人 FNS歌謡祭であこがれ東方神起と夢コラボ「東方神起ケンティー」トレンド入り

中島健人が3日に放送されたフジテレビ系「FNS歌謡祭夏」(後6・30)に生出演。東方神起とコラボし、東方神起の「Stand by U」「呪文-MIROTIC-」の2曲を披露した。中島は昔から東方神起にあこがれていたといい、その魅力を「圧倒的パフォーマンスはさることながら、人柄。全方位にジェントルなので」と熱弁。MCの相葉雅紀も「分かる分かる」と相づちを打った。

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2024年05月13日 17時39分

JO1、確かな実力で観客圧倒!スタジアムに響き渡った高音パートでの河野純喜の歌声<KCON最終日>

JO1が12日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催された世界最大級の韓国カルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」のイベント「M COUNTDOWN」に出演した。「Opening Performance」を担当したJO1は、東方神起「MIROTIC」のカバーステージを披露した。2009年にリリースされたこの曲は多くのアーティストにカバーされており、K-POPファンであればサビの掛け声が自然と出るほどの知名度がある。しかし、そこはさすがのJO1。確かな実力で観客を圧倒していた。

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2024年02月22日 23時38分

<SMTOWN LIVEリポート>東方神起、大反響得たRIIZEとのコラボ再び!20周年迎え、さらに迫力増した世界観

東方神起が21日、東京ドームで開催された「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE@ TOKYO」に出演した。 RIIZEとの「Rising Sun」コラボステージで登場。2023年11月に行われた「MAMA AWARDS」で大反響を得たパフォーマンスだ。20周年を迎えた東方神起のこれまでの歩みを辿るダンスブレイクにはグッとくるものがあった。さらに最新アルバム「20&2 - The 9th Album」から「Down」を披露。東方神起の楽曲が持つ世界観は年々、迫力が増しているようだ。「Down」はスローテンポの曲だが、強烈なベースサウンドが印象的。緩急あるダンスとチャンミンの高音のアドリブが映える。さらに「Rebel」は、ダンサーと作り上げる立体的なパフォーマンスも魅力だ。長年の経験を積んできた堂々たるステージの真髄は、きっと末っ子のNCT WISHにも届いたことだろう。 MCでユンホは「ご無沙汰しております、みんなのユンホです!」とにっこり。チャンミンは「だいぶ、あいさつするのが遅くなってしまいました。明けましておめでとうございます、チャンミンです」といつもながらの冷静かつ丁寧な言葉で会場を笑わせた。さらにユンホは「今日も本当にかっこいい先輩とかっこいい後輩の方たちと一緒にステージに立つことができてすごく幸せです。この後もみなさんが一緒に歌ってくれると嬉しいです」と、チャンミンが次の曲に行こうとすると、Bigeast(ファンネーム)から「えー!!」というお決まりのやりとりもあった。

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2023年12月21日 15時44分

NCT NEW TEAM、涙の初の単独ツアー完走!9都市24公演、北海道で感動のフィナーレ

NCT派生ユニットの最後のグループとしてプレデビューしたNCT NEW TEAM(仮)が、自身初となる単独ツアー「NCT Universe:LASTART PRE-DEBUT TOUR」を完走した。 10月に東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、兵庫、愛知、大阪、石川、福岡、広島、岡山、北海道と全国9都道府県9都市で24公演にも及んだ今回のツアー。ツアーファイナルとなった20日は北海道・カナモトホールで開催された。

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2023年12月16日 20時45分

Sexy Zone中島健人忘れられないソウルの夜「“サプライズです!”って」

「Sexy Zone」の中島健人が15日深夜放送の日本テレビ「バズリズム02」(金曜深夜0・59)に出演。「うちの会社以外の先輩で凄く憧れていた」というアーティストとの交流を明かした。この日は「Sexy Zone」のメンバー4人がゲスト出演。交友関係が広い4人の中でも今年急接近した人に絞って、交友録を紹介。その中で、中島は韓国の男性デュオ「東方神起」との親交に触れた。 9月に放送されたフジテレビ「まつもtoなかい」で2人と共演した中島。「本当に10代の頃からずっと東方神起さんの楽曲が好きで。ほぼ憧れの存在。うちの会社以外の先輩で凄く憧れていた方」とし「ようやく今年、対談が実現して。収録終わりにユンホさんが“健人さん、もし良かったら”って言って連絡先を聞いてきてくれて。ユンホさんから来てくださって、そしたらチャンミンさんも追随してくれて、僕も!ってなって。“今度、韓国に来たら絶対においしいところ紹介します!”ってなって」と番組収録後に連絡先を聞かれて交流がスタートしたことを明かした。さらに「その1カ月後ぐらいに、仕事で韓国行くことになって、“ユンホさん、僕、今日、ソウルにいるんですけど”(って連絡)。”ちょっと軍隊のトレーニングの日で、ちょっと行けないかも”ってなっていたんですけど、(その後にやっぱり)“健人さん、行けます!”ってなって。“じゃあ、焼肉行きましょう!”ってなって。ユンホさんと俺で焼肉行くってなって、お店に行ったら、チャンミンさんもいて“サプライズです!”って」とした。「ソウルの超おいしい焼き肉屋で食べましたね」と中島。「帰りはユンホさんの車で送ってもらいました。江南の夜景を見ながら。“僕、あそこです!”って凄い高いところを指されて。“高そうなところですね”って…。凄かったですね」と話した。

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2023年12月04日 15時11分

東方神起韓国デビュー20周年記念コンサートがKNTVで生中継決定!

今年韓国デビュー20周年を迎える東方神起が31日に韓国の仁川・インスパイアアリーナで開催するコンサート「2023 TVXQ! CONCERT [20&2]』」がKNTVで生中継されることが決まった。

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2023年12月03日 16時57分

「2023 SBS歌謡大典」Leminoで独占生配信 MCはSHINee・KEYらが務める

K―POPアーティストが集結する韓国の年末歌謡祭「2023 SBS歌謡大典」が25日、Leminoで日本語字幕付き・独占生配信されることが決まった。今年1年間輝いたK―POPアーティスト25組の豪華なパフォーマンスとスペシャルステージでクリスマスの夜を彩る。MCはKEY(SHINee)、YEONJUN(TOMORROW X TOGETHER)らが選ばれた。出演アーティストは東方神起、SHINee、NCT 127、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、TOMORROW X TOGETHER、CRAVITY、ENHYPEN、xikers、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、&TEAM。ベテランから注目の新人までが一堂に会する。

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2023年11月29日 18時05分

東方神起「Inspiring Achievement」受賞新曲「Down」先行披露 /2023 MAMA AWARDS

世界最大級のK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」の1日目が28日東京ドームで開催され、日本でも人気の高いアーティストたちがレジェンドステージを繰り広げた。東方神起は「Inspiring Achievement」を受賞した。ステージにプレゼンターのファン・ミンヒョンが現れ「誰の心にも憧れる存在がいます。K-POPアーティストたちのワナビー」と紹介すると、レジェンドアーティスト・東方神起の20年の歩みをたどる映像が流れた。ファン・ミンヒョンは東方神起へ「Inspiring Achievement」受賞のトロフィーを渡すと二人と握手を交わして嬉しそうな表情をしていた。受賞についてユンホは「久しぶりのMAMAに出演できたこと、そして嬉しい賞をくださりありがとうございます。この賞は僕たちを応援してくれるCassiopeia(韓国のファンネーム)の皆さんとBigeast(日本のファンネーム)の皆さんと一緒に受賞した賞だと思っています」と感想を述べた。チャンミンは「こんなに素晴らしい会場で素晴らしい方達に恵まれて素敵な賞をもらうことができて、心から感謝しております。素敵なスタッフの方々に恵まれて、温かいファンの皆さんに応援してきていただいたおかげで受賞できたと思います」と流暢な日本語でコメントした。最後にユンホは日本語で「これからも東方神起のことを引き続き応援よろしくお願いします!」と笑顔で伝えた。

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2023年11月28日 20時15分

東方神起、共演者を意識「僕たちも頑張らないと」「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペット

東京ドームで28日開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」のレッドカーペットに、パフォーミングアーティストとして出演する東方神起が登壇した。

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2023年10月24日 16時30分

「2023 MAMA AWARDS」パフォーミングアーティストに東方神起、ZEROBASEONE、ATEEZ、JO1ら出演決定

11月28、29日に東京ドームで開催予定の「2023 MAMA AWARDS」に出演する第一次パフォーミングアーティストが発表された。

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2023年10月12日 16時33分

東方神起ユンホ出演作「NEXUS」が「秋の国際短編映画祭韓国ショートフィルム特集プログラム」で上映決定

東方神起ユンホが出演するミュージックショートフィルム「NEXUS」(監督キム・ヒョンス)が、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)」が開催している「秋の国際短編映画祭、韓国特集プログラム」で特別上映されることが決定した。

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2023年10月04日 16時10分

TEMPEST「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」トップバッター抜てき全5曲を熱唱東方神起のカバーも

韓国の7人組ボーイズグループ、TEMPESTが3日、東京・有明アリーナで開催された同国を代表する音楽番組「人気歌謡」のライブイベント「SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO」に出演した。グローバルファンを一つにつなげるという意味の「Connect to Heart」をテーマに豪華アーティストが集結。360度のメインステージと左右に花道が伸びるステージ構成で各所に設けられたポップアップからアーティストたちが華やかに登場した。そのトップバッターを飾ったのがTEMPEST。8月には日本初単独公演が行われ、今ますます注目を集めているアーティストだ。9月にリリースされたインパクトの強いヒップホップ曲「Vroom Vroom」を筆頭に「Dangerous」「Can’t Stop Shining」「Bad News」など初見でも盛り上がるテンションの高い楽曲が続き、最後は夏の来日公演を思い出す爽やかなサマーソング「DIVE」を披露。全5曲を熱唱した。高音域を得意とするヒョク、優しい歌声のウンチャン、ラップもダンスもオールラウンダーにこなすリーダーのLEWと末っ子のテレ、キラキラ笑顔で誰をも魅了するハンビン、センターでダンスをまとめるファラン、パフォーマンス中もコロコロと表情豊かなヒョンソプと7人の魅力が詰まった充実のステージとなった。

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