超特急 カイ、実際の恋愛で甘い言葉は無理?「真っすぐ何の照れもなく自分の思いを伝えるのは想像できない」

韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」ジャパンプレミアに登場した超特急のカイ

超特急のカイが1日、韓国ドラマ「恋人」のジャパンプレミアに登場した。

アジアで人気の歴史ロマンス超大作。作品にちなみ、自身は恋愛モードになった場合、甘い言葉を言うか聞かれると「照れは出ちゃうかなと思う。主人公のように真っすぐ何の照れもなく自分の思いを伝えるのは、自分では想像できない。格好良いなと思うし、言われたらうれしいんだろうなと思う」。ライブで甘いせりふを言う場面があるといい、「主人公を自分の中に下ろして格好良くできるように努力します」と気合を入れた。

韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」ジャパンプレミアに登場した超特急のカイ(撮影・糸賀日向子)

ともに登壇したIKKOに向かって、主人公のセリフをオマージュして「貧しいIKKO、裕福なIKKO、どんなIKKOもただ俺のそばにいればいい」と甘い言葉を伝え、早速実践。IKKOは喜びのあまり「どんだけ~!」のトーンで「やられた~!」と大声を上げた。

ドラマはU―NEXTで3日から配信開始。

韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」ジャパンプレミアに登場したIKKO(右)と超特急のカイ(撮影・糸賀日向子)

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  • 韓国ドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」ジャパンプレミアに登場した超特急のカイ(撮影・糸賀日向子)
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