【モナキ一問一答】元会社員のサカイJr.、デビューに「信じられない」 異例の転身で掴んだ夢の舞台に感無量

歌謡グループ「純烈」の弟分として結成された4人組「モナキ」が8日、東京・池袋サンシャインシティの噴水広場で、メジャーデビューイベントを開催した。イベント後には取材に対応。以下、一問一答。

池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)プロデューサーを務める「純烈」の酒井一圭、じん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.(撮影・吉澤 塁)

――デビューおめでとうございます。このデビュー当日を迎えた今の、お気持ちをお聞かせください

じん「ずっとデビューを目指して頑張ってきて、やっとたどり着けたっていう達成感と、まだまだこれからスタートしていくぞっていう、やる気に満ち溢れています」

おヨネ「デビューを無事に迎えられて、本当にこの会場でそろって迎えられてよかったなっていう気持ちが一番大きくて。これからがスタートだと思うので、みんなに夢を与えていけるように頑張っていきたいです」

ケンケン「個人的には1回芸能界を離れて、こうやってまた皆様の前に立てて、この大きな波にもう一度乗れるように精一杯頑張っていきたいなと思います」

サカイJr.「僕はずっと会社員をやってきたので、デビューというものが今信じられないくらい嬉しい気持ちでいっぱいです。デビュー前からたくさんの方に応援していただいて、イベントにもたくさん来ていただいて、愛情をたくさんいただきましたので、デビューしてから、この愛情をもっともっと皆様に返していけるように、最初から来てくれた方の顔を思い浮かべながら日々パフォーマンスをやっていきたいと思っております」

池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)じん、ケンケン、サカイJr.、おヨネ、(撮影・吉澤 塁)

――今日集まった皆さんの歓声、いかがでしたか?

ケンケン「本当に信じられないというか、僕たちが一番最初にリリースイベントやった時から何倍なんだという人が来てくれていまだに信じられない」

――酒井さん、皆さんのデビューイベントを見ていかがでしたか?

酒井一圭「ちょっと鼻が高いですね。純烈は2010年デビューで16年に初めてこの場所で6人組時代にやって、それも人集まるかなという状況でこんなに人はいなかった。今日はほとんど若い人に見えますけど、よく見るとおばちゃまがいるんですよ。これからも純烈もモナキも応援していただきたい」

――サカイJr.さん、どんな気持ちで会場の景色をご覧になったんですか?

サカイJr.「夢なんじゃないかと。最初にイベントをやったときは1人1人の顔を見ていたので、その気持ちを忘れず初心をわすれずに頑張ります」

――(東名阪のZeppツアー発表で)泣いてた方がいらっしゃいましたね

ケンケン「Zeppは小さい頃からいろんなアーティストさんのライブに行かせていただいていた。Zeppに立ってみたいなっていう気持ちはあったんですけど、ないだろうなって思ってたところにボーンって出たので、うわーっていう気持ちでちょっと涙が出てきてしまいましたね」

池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)ケンケン、じん、おヨネ、サカイJr.(撮影・吉澤 塁)

――おヨネさんも泣いていましたね

おヨネ「ちょっと前にどこに立ちたい?と4人で話していて、Zeppに立ちたいと話していたので夢が叶ったじゃんという思いで涙がこぼれてきました」

――これから先の夢は?

おヨネ「あのレコード大賞の、あの新人賞を獲らせていただきたいという思いがすごく強くあります」

――(売れているという)実感はありますか?

おヨネ「正直今でも結構ふわふわしているような状況なんですけれども、駅を歩いている時に、その群衆の中ですれ違いざまに『あ、モナキの人』って言われた時に、ちょっと実感しました」

じん「僕も正直まだあんまりなくて、どうしてこんな実感がないのだろうなと思ったら、僕、昭和生まれ平成育ちなんですけど、僕の知っている『売れた芸能人』っていうものが、やっぱりどうしてもテレビだったりとか、雑誌の表紙を飾って『あ、この人売れてるんだ』っていう認識の仕方をしてきたんで、ネットで売れるっていうのがまだピンと来ていなくて。でも、こんなに素敵な人に囲まれて、ライブでは少しずつ実感を重ねている形です」

ケンケン「売れたというより、いろんな方に見ていただけるようになった。大阪・梅田のヨドバシカメラで、地下の会場がたくさん埋まってて1000人以上の並びというの見た時『おお』と思いました。嬉しいというよりかは、怖いっていう方が強かったです」

サカイJr.「僕はずっと会社員だったので、両親との連絡の頻度がそんなに多くなかったんですけど、モナキの活動を通して『この動画見たよ』とか『この雑誌送っとくね』と言ってもらうことが増えて。そこから『モナキの活動って、今いろんな方に見ていただけてるのかな』っていう風に実感しました」

池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)ケンケン、おヨネ、じん、サカイJr.(撮影・吉澤 塁)

――酒井さん、プロデューサーとして、この現象をどう見ていますか?

酒井「ニヤニヤしてます。毎日売上とかパフォーマンスとかチェックしていた。最初は純烈のファンに支えていただこうというつもりでおさえてた会場も、気づいたらZeppになった」

――皆さんがどんな修行やレッスンをしたら教えてください

じん「レッスンはすごく恵まれた環境で、ダンスとボイスとトレーニングを並行して週に2回かな。最初の頃は個人レッスンもさせていただきました」

おヨネ「私は自主練習が大きいかな。家で練習すると、下の方から苦情が来てしまうので、事務所さんのスタジオをお借りしてダンスや歌の練習をしたり、カラオケでみんなで集まって練習したりってことを頑張ってました」

――髪型もご自身で決めたんですか?

おヨネ「マネージャーさんから『伸ばすように』と意見をいただいたんですけども、最終的にはスタッフさんのアドバイスがあって、この髪型に落ち着きました。めちゃくちゃ気に入ってます」

ケンケン「デビューが決まってからは、4人でカラオケに行ったりとか、話し合いを何度もやりました」

サカイJr.「デビューが決まってからは何度も動画を撮って自分が思った通りの表現ができるように練習をしていました」

――ファンの方にメッセージをお願いします

ケンケン「これからスタートして皆さんに愛されるような、幅広い方に応援してもらえるグループになりたいです」

――では酒井さんお願いします

酒井「純烈はメンバーチェンジしたり卒業したりしたが、この世界で食べていけるように頑張ってほしい。そんなに簡単ではないので1人1人も含めてスーパー4人が集まって凄いグループなんだと。純烈はモナキのバーターでいろんな番組に出させていただきたい」

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  • 池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)じん、ケンケン、サカイJr.、おヨネ、(撮影・吉澤 塁)
  • 池袋サンシャインシティの噴水広場でメジャーデビューイベントを開催した「モナキ」の(左から)ケンケン、じん、おヨネ、サカイJr.(撮影・吉澤 塁)
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