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2026年04月03日 12時00分NEW
突如として現れた4人組の新星が社会現象を巻き起こしつつある。その名は「モナキ」。スーパー銭湯アイドルとして確固たる地位を築いた「純烈」のリーダー・酒井一圭がプロデュースする弟分グループだ。グループ名は「名もなき」に由来する。その名が示す通り、世間的には無名の存在だった4人が今、熱狂の渦の中心にいる。(トピクル取材班) きっかけは、4月8日に発売されるデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のダンス動画だった。TikTokに投稿された動画は「ダサいけど一度見たら忘れられない」と主に若者世代の間で爆発的に拡散。関連動画の総再生数は、5億7000万回を超えるという驚異的な数字を記録している。 その人気ぶりはすさまじく、デビュー前の新人としては異例の事態を引き起こしている。3月、愛知県や福岡県などで開催されたPRイベントでは、いずれも2000人を超えるファンが殺到。会場が混乱をきたし、安全確保を理由に中止となるケースが相次いだ。まさにフィーバーと呼ぶにふさわしい状況の中、メンバー自身は一体何を思うのか。 モナキは、2023年に開催された「セカンドチャンスオーディション」で約1000人の応募者から選ばれた、じん(39)、ケンケン(29)、サカイJr.(37)、おヨネ(28)の4人で構成される。俳優や1級建築士の資格を持つ大手デベロッパーの元社員など、その経歴は異色だ。 デビュー前から大きな注目を浴びる現状について、メンバーは喜びと同時に冷静な視線を向けている。ムードメーカーのケンケンは「本当に“なんでやねん”ですよ」と、曲名にかけて率直な心境を吐露する。地元の友人から突然連絡が来るなど、反響の大きさを実感しているという。しかし、その一方で「あの時の勢いだけだったと言われないよう、基礎の力をしっかりつけていかないと」と、浮かれることなく気を引き締めている。
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