なにわ男子 大橋和也 「24時間テレビ46」で幼なじみのアンディーさんと23年ぶりに感動の再会

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なにわ男子の大橋和也が27日放送の日本テレビ「24時間テレビ」で、福岡在住時代の幼なじみであるアンディーさんと再会した。

大橋は3歳頃まで福岡に住んでおり、唯一の思い出として、ラジオなどで度々話しているのがアンディーさんのエピソード。なにふぁむ(ファンの総称)の間でも知られた存在だった。

アンディーさんはカナダ人の父親と日本人の母親を持ち、2歳の時に海外に移住。大橋も大阪に引っ越しており、23年間会えていなかった。大橋が再会を熱望していることから番組が捜索した。

番組には「会いたいという熱い思いがあるなら分かるはず」というアンディーさんの考えから、5人の候補が登場。大橋は本物のアンディーさんを一発で見抜いた。

正解が発表されると大橋はアンディーさんにすぐさま飛びつき、ハグ。アンディーさんは大橋の活躍をテレビなどを通じて見ており「ずっと陰ながら応援させていただいていました」と明かす。大橋は「脇汗半端ないんですよホンマに!」と再会を喜び「カーテンが開いた瞬間の雰囲気で分かりました」とうれしそうに語った。

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