Snow Manの“風呂友”佐久間大介と目黒蓮が赤裸々「Hot Flow」トーク!歌詞には熱々の夢たっぷり

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Snow Manの佐久間大介と目黒蓮が、28日放送の文化放送「Snow Manの素のまんま」に出演した。新アルバム「RAYS」には2人のユニット曲「Hot Flow」が収録。舞台やライブで一緒に風呂を使うことが多い“風呂友”を公言しており、お風呂がテーマのユニット曲について語った。

冒頭から湯船に浸かっているような「チャポン」というBGMをバックに、佐久間が「まさかお風呂からとは…今すっぽんぽんだよ」と衝撃コメント。それに対して目黒も「お風呂からお送りしてるからね」と笑いながら返答するなど独特の世界観からスタート。実は目黒がSnow Manに加入する前から数年来の“風呂友”である2人。リスナーが「お風呂でどんな話をしていたの?」と質問すると佐久間は「曲を出したらこうだよね!とか、風呂友の今後について一番話したかも」と振り返った。

歌詞には2人の風呂での思い出などが盛り込まれており、目黒は「レコーディング中とか歌詞が刺さり過ぎちゃって…歌で出す言葉だけで頭の中に思い出が浮かぶ」と照れ笑い。佐久間は「蓮がサビで歌う『互いの夢語る』ってところとか刺さるよね」とし「今まで曲を解釈しながら歌ってきたけど、今回はちゃんとした事実が入ってる。マジの経験だとまた違うね」と話した。

その他にも思い出や、こだわりが詰まったミュージックビデオの演出についても和気あいあいとトーク。「メール読めない…!話しすぎちゃった!」と目黒が焦り、「今まで夢を語りすぎてたから、いざと言うときにあたふたしちゃうね」と笑い合う場面もあった。トーク後には佐久間が「風呂友のデビュー曲です!」と紹介し「Hot…」を流した。

放送後、ファンからは「めめさくずっと笑顔で最高の回だった!」「まだSnow Manじゃなかった目黒くんを可愛がってくれた佐久間くんに感謝」「聞いてるこっちもニコニコしてきた」「こんなテンション高いめめ珍しいかも」「神回過ぎるので、何度も放送を追いだき(リピート)してます」「風呂友ラジオで私の心もあったまった」などの声が寄せられた。

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