Lil かんさい 嶋﨑斗亜「打ち解けたい。仲良くなりたい」 共演の市川團十郎とお近づきの印?にギャルピース&指ハート早速伝授
歌舞伎俳優の市川團十郎と関西ジュニア「Lil かんさい」の嶋﨑斗亜が2日、都内で舞台「JAPAN THEATER『SEIMEI』」の製作発表会見に出席した。歌舞伎を中心にさまざまな要素を融合して、平安時代の陰陽師・安倍晴明の世界を舞台化するエンターテインメント作品。数々の作品で描かれてきた晴明を演じる團十郎は「(従来の)イメージ通りにならないように努力したい」と意気込んだ。

製作発表会見に登壇した市川團十郎(右)とLilかんさい・嶋﨑斗亜(撮影・藤山 由理)
久々に大きな新作に挑む團十郎。2022年11月からの襲名披露興行では、古典歌舞伎の演目を数多く演じてきた。かねて「古典の継承と、新たなことを生み出すのが團十郎の使命」と語っており、もうひとつの使命を果たす時がやって来た。
團十郎が晴明、嶋﨑が都を守る四神の朱雀を演じる。團十郎は「晴明の軌跡はドラマや本で全部学ぶことができる。そういうものを全部踏まえた上で、それを凌駕(りょうが)し、超越していくところに歌舞伎の面白さがある。晴明を新しく立ち上げるイメージでやっていきたい」と意欲。静のイメージがある人物だが「團十郎家ですので、荒ぶるものも出てくるような、今までにはない晴明にしたい」と理想を語った。
嶋﨑は関西ジュニアからの大抜てきとなった。22年に出演した古典芸能と現代演劇を融合した舞台「波濤を越えて」での演技が評価されての起用。團十郎との共演に緊張はあるが「負けないように精いっぱい僕の魅力も伝えられるように稽古を重ねたい」と語った。
一方で「(團十郎と)打ち解けたい。仲良くなりたい」と人なつっこい笑顔も見せた。写真撮影では、若者の間では定番となっている「ギャルピース」と「指ハート」のポーズを伝授。團十郎の新たな顔を引き出した。

製作発表会見に登壇した市川團十郎(右)とLilかんさい・嶋﨑斗亜(撮影・藤山 由理)
脚本は今井豊茂氏、演出は広井王子氏が務める。さらに楽曲はLUNA SEAのギタリスト・SUGIZO、神楽振り付けにはマドンナのバックダンサーを務めたケント・モリと、豪華クリエーターがタッグを組む。歌舞伎音楽担当の田中傳次郎氏は「アベンジャーズのような皆さんがそろった」と自信。超強力チームで見たことのない安倍晴明を作り上げていく。東京公演は来年3月1~23日に新宿・シアターミラノ座で上演。
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