「UNIVERSE TICKET」ついに最終話!ファイナルマッチに監督選出で生き残った15歳のダイスケら日本人4人の運命や如何に

ABEMAで無料配信中のグローバルボーイズグループオーディション「UNIVERSE TICKET」の最終話が24日午後11時30分に放送される。

ファイナリストの日本人(左から)ダイスケ、ケンタ、カイリ、ユイトⓒ SBS

ボイプラ出身者や俳優など個性豊かな練習生42人が「Rhythm」「Groove」「Beat」の3グループに分かれ、リーグ戦形式でデビューを競い合う。

24日放送の第10話ではついにファイナルマッチを迎える。第9話で決定したファイナリスト21人の中には、ダイスケ(チームRhythm)、ケンタ(チームGROOVE)、カイリ、ユイト(チームBEAT)の日本人参加者が4人残っている。

沖縄出身の15歳・ダイスケは第9話で発表された全体順位8位にランクイン。監督の選出によってファイナル進出が決定した。

最終話を迎える「UNIVERSE TICKET」ⓒ SBS

WayVのテンはダイスケを選んだ理由について「たくさんの潜在力を魅せられる選手です」とコメント。チームの末っ子で、人生初のオーディションへの参加となったダイスケ。「UNIVERSE LEAGUE」ではかわいらしい楽曲だけではなく、クールでワイルドな楽曲にも挑戦し、レギュラーの座を守り抜いてきた。スピーチでは「正直、ファン投票の5人に選ばれなかった時は、Rhythmチームから離れることになるかもしれなかったので、本当に不安だったんですけど、監督さんが選んでくれて、本当にうれしい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。まだまだ自分は未熟なので、皆さんに良い姿を見せられるように頑張ります!」と意気込みを語った。

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