BOYNEXTDOOR 日本初ツアー【直撃インタビュー(4)】LEEHAN「悔いがない1年だったと言いたい」

BOYNEXTDOORの日本初ツアー「BOYNEXTDOOR TOUR ’KNOCK ON Vol.1’」がきょう30日に開幕する。スポニチと連動してTOPICOOLがメンバーに直撃インタビュー。ラストの、その(4)ではリラックス方法とグループの今後について語っています!

日本初ツアーに挑戦するBOYNEXTDOORの(前列左から)SUNGHO、TAESAN、JAEHYUN、(後列同)RIWOO、LEEHAN、WOONHAK (撮影・西川祐介)

――それぞれのマイブームやストレス解消法、最近ハマっている曲は?

SUNGHO「最近よく聴いているのはケンドリック・ラマーの『luther』にハマっています」

TAESAN「最近の趣味としては『イカゲーム2』にハマっています。最近よく聴いているのはVaudyさんの『怪獣の花唄』です」

JAEHYUN「キム・グァンソクさんの『잊어야 한다는 마음으로(忘れなくちゃいけない気持ちで)』という曲にハマっています。それとミュージカルをモチーフにした『그날들(あの日々)』も最高におもしろい作品だと思います」

WOONHAK「『2024 MAMA AWARDS』でBIGBANG先輩のステージやG―DRAGON先輩の曲を見てかっこいいなって思って、昔のライブ映像を探してよく見ています」

LEEHAN「僕のストレス解消法はWOONHAKを撫でることです」

RIWOO「ちょっと退屈な時はWeverseでいろんな文章を読んでいます」

日本初ツアーに挑戦するBOYNEXTDOORの(左から)TAESAN、SUNGHO、JAEHYUN、LEEHAN、RIWOO、WOONHAK (撮影・西川祐介)

――最後に25年はどのような年にしたいですか。挑戦したいことや活動計画などあれば教えてください。

RIWOO「24年が始まった時に、誰も怪我をせずに無事に活動をしようと言っていたのが守れなかったので、25年はそれを守りたいです」

LEEHAN「25年12月に1年を振り返ったときに悔いがない1年だったと言いたいです」

WOONHAK「個人的にもグループとしても成長していきたいです。僕は最近いろいろと未熟だなと感じることが多いのでもっと成長して大人になりたいです」

JAEHYUN「充実した実りの多い1年にしたい。どこを振り返ってもBOYNEXTDOORが見られるようになりたい」

日本初ツアーに挑戦するBOYNEXTDOORの(前列左から)SUNGHO、TAESAN、JAEHYUN、(後列左から)RIWOO、LEEHAN、WOONHAK (撮影・西川祐介)

――次のツアーでは。47都道府県全部を巡るのも良いですね。

JAEHYUN「47都道府県もあるんですか。それはかなり時間がかかりそうだから、たくさんのONEDOORと触れあうことができるドームでやりたい!」

TAESAN「25年も、23年や24年と同じようにみんなで団結して、疲れ知らずに一つにまとまって頑張りたいです」

SUNGHO「健康が1番大事だと思っています。24年はすごく忙しかったんです。25年も忙しいとは思うんですけど、忙しい中でも体も心も健康でいられたらと思います」

日本初ツアーに挑戦するBOYNEXTDOORの(前列左から)SUNGHO、TAESAN、JAEHYUN、(後列左から)RIWOO、LEEHAN、WOONHAK (撮影・西川祐介)

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