岩橋玄樹がデビュー時、先輩たちへ気を遣ったこととは?「僕らの中でなるべく被らないように」

岩橋玄樹(撮影・井利 萌弥)

King&Princeの元メンバーの岩橋玄樹が、15日に放送されたフジテレビ「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。デビュー時に先輩たちに気を遣ったことを明かした。

「同業者は仲良しが良い?バチバチが良い?」というトークテーマで、岩橋は「すごい先輩がたくさんいる中で育ってきてるので…」と切り出して、キンプリのデビュー時に先輩たちにあることで気を遣っていたことを明かした。

それは「デビューする時とかって、やっぱりメインカラーってアイドルはある。あれを僕らの中でなるべく被らないように。先輩と被らないように」とメインカラーが被らないようにしていたと告白。

岩橋のメインカラーはピンクだったが「先輩に結構ピンクっていっぱいいらしたので、じゃあちょっと濃くしてみようっていう。だから濃いピンク」と色の濃さで違いを出すようにしていたとした。

また、「特に厳しいみたいな。しつけみたいなのあった?」と聞かれると「僕が入った時は結構厳しい先輩もいたんですけど。やっぱりだんだん優しくなってきてはいましたね」と振り返った。

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