LUNA SEAドラマー・真矢「必ず復活するんで待っていてください」「この通り元気です」 脳腫瘍公表後、初の公の場で怪気炎
脳腫瘍と診断されたことを公表したロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢が27日、地元・神奈川県秦野市で行われた「秦野たばこ祭」に参加した。今月8日の公表後、初の公の場となった。

神輿に乗り一本締めをするLUNA SEAの真矢 (撮影・西川祐介)
真矢は「真矢コール」が鳴り響く中で右手に杖を持ち、車椅子に乗って登場。体調が思わしくない状態だったというが、詰めかけた人々の前で車椅子から立ち上がり小さい声ながら「必ず復活するんで、それまで待っていてください」と呼びかけた。また、「一部記事で、スマホの顔認証がされないほど痩せこけたと出ていました。それが最近の中で一番ビビりました。この通り元気です。今日とあす、祭りを楽しんで」と語って笑いを誘った。
また、「今年は体調を崩してしまいましたが、どうしても秦野たばこ祭だけは、 例年とは違う状況にはなりますが少しでも参加したかったので無理を言って参加しました。参加している皆さんは秦野たばこ祭を思う存分楽しんでもらえたらと思ってます」と呼びかけた。
この日、お神輿パレードに出る神輿の1台には、「快復祈願 真矢」と書かれた護摩札がつけられた。また、来場したファンに、地元「菓子工房 アンデス橋本」のクッキーと直筆サイン入りのポストカードをプレゼントした。

祭り会場でファンと記念撮影するLUNA SEAの真矢 (撮影・西川祐介)
真矢は8日に自身のSNSで、めまいで転倒後に立てなくなり、医療機関で検査を受けたところ脳腫瘍と診断されたことを公表。2020年には大腸がんのステージ4を宣告され、これまで7回の手術と抗がん剤治療、放射線療法を受けながらライブ活動を続けてきたことも明かした。
公表後には、メンバーやアーティスト仲間から激励の言葉が寄せられた。後日投稿したSNSで、真矢は「愛のあるメッセージを本当にありがとうございます。その頃の自分にはみんなのメッセージにどれだけ支えられた事でしょう」と感謝。
現在の状況について「今はやっと一人で立つ事ができてスマホの文字も打つスピードが早くなってきました。今までスマホのロック画面の解除に5分とかかかってましたから笑笑」と明かし、体調面については「体も運動能力的には小学校にも満たない位だと思いますが今すごく幸せです」としていた。
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