LUNA SEA、故郷・秦野駅メロディー導入で凱旋!上り線「ROSIER」、下り線「I for You」に決定
LUNA SEAが27日、小田急線秦野駅(神奈川県秦野市)で列車接近メロディー導入記念セレモニーにサプライズで出席した。

地元・秦野駅の列車接近メロディー導入セレモニーに出席したLUNA SEA(左から)SUGIZO、RYUICHI、INORAN、J
28日の始発からバンドの代表曲「ROSIER」が上り線で、下り線では「I for You」がホームで乗客に列車の到着を知らせる。2012年から「かながわ観光親善大使」を務めるボーカルのRYUICHIは「LUNA SEAの故郷・秦野で僕たちの楽曲が駅メロとして採用していただけて本当にうれしい」と喜んだ。
5人のうち、RYUICHI以外の4人が秦野駅がある秦野市の出身。10代で出会い、ギターのSUGIZOの実家を練習拠点として技術を磨いた。
SUGIZOは「この場所でバンドが始まって35年以上。やっと、遅かったなと思うぐらいなんですけど、故郷に錦を飾れて嬉しい」。ギターのINORANは「僕たちが育った故郷に、僕たちの音楽で貢献できることをとても嬉しく思います」と笑顔を見せた。
ベースのJは「この秦野駅は高校時代、小田急線に乗って毎日高校に通っていました。学生服を着て楽器を持って、絶対でっかくなってやるぞと思って電車に乗っていました。その秦野駅で僕らの楽曲が駅メロになる。信じられない思いです。いまもたくさんの若い子たちが電車に乗っていると思うんですけど、夢を見ること、絶対夢は叶うということがこの楽曲に刻めれば」と熱い思いを明かした。
9月に脳腫瘍と、ステージ4の大腸がんを公表したドラムの真矢(55)は体調を優先し欠席。地元で5人が顔を揃えることはかなわなかった。
23年に「はだのふるさと大使」に就任して以降、同市最大のイベント「秦野たばこ祭」で和太鼓を叩くなど貢献してきた真矢。この日は「ついにこの日がやってきました。列車接近メロディーを市民の皆さまに愛していただけるよう、SLAVE(ファンの愛称)のみんなにも秦野に行ってみたいと思ってもらえるよう貢献していきたい」としたためた手紙を寄せた。
同市がことし市制70年。バンドが昨年結成35周年を迎えたことから昨秋に実行委員会が発足。市内などで募った署名は4月に同市の高橋昌和に提出され、同市と小田急、LUNA SEAで協議を重ね実現に至った。
同市はバンド結成の地が、SLAVEの聖地になればと街に手形を設置することを決定。セレモニー中に4人の手形の型取りも行われた。真矢の手形は追加で型取りされる予定。設置場所や時期は未定という。
駅前には記念のプレート2カ所に設置することも決まり、5人のサインが入ったデザイン案が公開された。実行委員長の今野翔氏は「真矢さんの献身的な姿が、活動の支えになった」と声を震わせ感謝していた。
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