LUNA SEA真矢さん死去 故郷・神奈川県秦野市への愛強く 祭りにも積極的に参加

ロックバンド「LUNA SEA」のドラムス、真矢(しんや、本名山田真矢=やまだ・しんや)さんが17日午後6時16分、死去した。56歳。神奈川県出身。葬儀・告別式は近親者のみで済ませた。2020年にステージ4の大腸がん、昨夏に脳腫瘍と診断され、闘病していた。来月12日の公演でドラムを叩こうと懸命にリハビリを続けてきたが、かなわなかった。メンバー4人が支えてくれたファンクラブへ23日未明に報告。公式サイトでも伝えた。

秦野市役所前に設置されたLUNA SEA真矢さんへの応援メッセージ

真矢さんは故郷の神奈川県秦野市への思いが強い人だった。地元の魅力を聞くと「いろんなものが奇麗で、道を歩いているだけで気持ちいい」と笑顔になった。

2024年の35周年ツアーでは桜の名所が多い同市をアピールするかのように、ピンク色のドラムスティックを使用。そこに桜の花が描かれていた。23年には「はだのふるさと大使」に就任。たばこ祭や丹沢まつりなど地元の祭りに積極的に参加。家族にとっても一大イベントになっていたようで、仲睦まじく祭りを楽しむ様子は、地元の人にとってもほほ笑ましい光景となっていた。

「秦野たばこ祭」で神輿(みこし)に飾られた真矢さんへの快復祈願

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