ACEes、有明アリーナで“事務所イズム”継承を宣言!帝劇の大階段出現にファン1万5000人が熱狂

ジュニアの5人組「ACEes」が12日、全国ツアーの東京・有明アリーナ公演の最終日を迎えた。新曲「真夜中のZOO」や、少年隊や嵐の曲など31曲を1万5000人のACEee(ファンの総称)の前で披露した。

熱唱するACEes(左から)深田竜生、作間龍斗、那須雄登、浮所飛貴、佐藤龍我(撮影・大城 有生希)

STARTO ENTERTAINMENTの遺伝子が凝縮された。ライブ中盤にセットが回転し、高さ7メートル×横幅9メートル、全20段の大階段が出現した。歴代のタレントが立ってきた東京・帝国劇場の舞台に様変わり。5人は帝劇で何度も歌った「LET’S GO TO EARTH」から始まるメドレーでルーツをたどった。

先輩から受け継いだ技にも挑戦。佐藤龍我はサックス、那須雄登はブレイキン、深田竜生は和太鼓。浮所飛貴と作間龍斗は布と自分の腕や足の力だけを使うフライング。作間は「自分が大々的に伝統をやっているんだとかみしめている」と誇らしげだ。

フォトセッションに臨むACEes(左から)作間龍斗、那須雄登、浮所飛貴、深田竜生、佐藤龍我(撮影・大城 有生希)

嵐のラストツアーに参加し、得た経験も反映した。「観客とのコミュニケーションが多かった」(深田)と心をつかむすべを吸収。「有明かかってこい」「上の方!」と呼びかけると、声援もどんどん大きくなった。

浮所は「事務所のスタイルや伝統を引き継ぐことができるのは、この事務所の人間だけ。ACEesが引き継ごうと思う」とイズム継承を宣言。「僕たちがデビューした時、一緒に芸能界、荒らしに行きましょう。次世代のスターになりましょう」と約束した。(糸賀 日向子)

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