木村拓哉「真面目に考えちゃったんだよな…」 今年挑戦したいこととして照れくさそうに掲げた「夢中」の真意とは?
俳優の木村拓哉が15日、都内で行われた映画「グランメゾン・パリ」(監督塚原あゆ子)大ヒット御礼舞台あいさつに出席。今年挑戦したいことは「夢中」と語った。

オク・テギョン(左)に何かを教える木村拓哉(撮影・五島佑一郎)
14日までに観客動員162万人、興行収入23.4億円を記録している本作。木村の元には事務所の後輩から、劇場のスクリーンを背景にした映画チケットの写真が多数送られてきていて「“今行ってきました”とか、“いただきます”“ごちそうさまでした”というコメントをいただいています」と反響の大きさを実感しているという。
“挑戦”の大切さを説く同作にちなみ、キャスト陣に今年挑戦してみたいことは何か質問が飛んだ。

手を振る木村拓哉(撮影・五島 佑一郎)
木村の後輩・正門良規は「しいたけ」と回答。他キャストも大喜利風の回答をするなか「真面目に考えちゃったんだよな…」と照れくさそうにしながら、木村は「夢中」と回答した。
「(作品を)受け取ってくれる皆さんに夢を…。夢に向かって諦めずに進む尊さを届けられているのかなと思ったので、本編とともに(夢を)入れたいなと思ったので、夢中にした。もし失敗しても夢中になっていたら、よりエネルギーになる」と語る木村の目は輝きを放っていた。

フォトセッションに応じる(左から)塚原あゆ子監督、及川光博、オク・テギョン、木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、正門良規(撮影・小渕 日向子)
同作に限らず「その都度、その都度、平常心を保ちながら頑張りたい」と全力投球の姿勢を貫くことを宣言。ただ、この日は「ちょっとワードを失敗しました…」と真面目な自身の回答を悔やむそぶり。正門の回答に対抗するかのように「俺は山芋か生牡蠣。牡蠣は1回大当たりしてから食べてないですね…」と語り、会場の笑いを誘った。
TBS日曜劇場「グランメゾン東京」(2019年)を映画化した同作は、フランス料理の本場・パリが舞台。実際にパリでロケも行われ、キャスト陣はフランス語での芝居にも挑戦している。スクリーンでしか味わえない、目にも鮮やかな料理の数々と、それを作り出すために奮闘する大人たちの挑戦を描いたストーリーが高く評価されている。
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