なにわ男子・長尾謙杜 主演映画「おいしくて泣くとき」主題歌に感動!「歌詞、歌声からパワーや希望を感じ…」

なにわ男子の長尾謙杜が主演する映画「おいしくて泣くとき」(監督横尾初喜、4月4日公開)の主題歌を歌手のUruが歌う。長尾は「歌詞、歌声からパワーや希望を感じ、作品の青さ、切なさも見事に表現してくださって感動しております」と心を動かされた。

映画「おいしくて泣くとき」メインビジュアル

ヒロインとの突然の別れに隠された秘密を巡る物語。主題歌のタイトルは「フィラメント」。今作のために書き下ろされ、主人公とヒロインの思いを、電球のフィラメントと重ねて描いたバラード調の一曲となった。

長尾は「主人公とヒロインの日々が詰め込まれた歌詞で、僕は撮影の日々をすぐ思い出しました。映画を見られる方は曲を聴くだけでたくさんのシーンがふわっと頭に浮かんでくるんじゃないかな?」と感想。Uruは「苦しみや悲しみの中で途絶えそうになっても、小さな明かりだけはずっとともしていたいなと思いながら歌いました」と込めた思いを話した。

また、俳優の安田顕と女優の美村里江が主人公の両親、ディーン・フジオカが主人公の30年後を演じる。

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