Snow Man 佐久間大介「急ピッチでしっかりと作り上げていこうと」 新旧国立競技場を比較しながら4・19ライブプランを思案

Snow Manの佐久間大介が1日、自身がパーソナリティーを務める文化放送「Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」に出演し、新旧の国立競技場について語った。

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グループは4月19日にスタジアムライブ「~Snow World~」で国立競技場公演を行う。STARTO社としては初の有観客公演となる。

佐久間にとってはジュニア時代に嵐のバックダンサーとして立った思い出の地。「凄くない?え?そこでできるのという、うれしさが半端ない」と喜びを口にした。

当時を振り返り、「野外ってめっちゃ気持ちいいってなった。いつか野外でやりたいというのが目標にあったから、できてうれしい」と空気感を懐かしんだ。夏のライブではMCに入る頃に日が落ち始め、MCが終わる頃には真っ暗になっていた。「会場で日の満ち欠けが見えるのが凄く良い」と分析した。

新国立競技場にはAdoのライブで訪れたといい、「気持ちいい空間だった。やっぱり吹き抜けは良いね」と印象を語った。

最後には「どんなライブになるのか分からないけれども、急ピッチでしっかりと作り上げていこうと思うので、ぜひ楽しみにしてください。何をやるかも決まっていませんが、ベストアルバムは聞いてきてください。あとは番組やYouTubeを見て、わくわくをどんどん大きくしてもらえれば、それに応えます」と呼びかけた。

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