Snow Man 佐久間大介「ドアを閉めない自分が悪い」「もう1番やっすいやつにしよう」 羽毛布団おしゃかの悲劇再びで固く決意!

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Snow Manの佐久間大介が5日、自身のSNSを更新し、またしても羽毛布団にトラブルが発生したことを報告した。

佐久間は度々、愛猫のツナとシャチの排せつによって、羽毛布団が駄目になったことを告白。年明けのラジオでは「俺は猫と一緒に寝ないことを決めました」と決意を新たにしていた。しかし、またしても愛猫のいたずらを止めることができず。「また失った飼い主の決意。ドアを閉めない自分が悪い」と反省の弁をつづった。

“事件”を受けて、佐久間は「今までは下から2番目の羽毛布団にしてたけど、もう1番やっすいやつにしよう そうしよう」と複雑な心境を明かした。

フォロワーからは「もう洗えるやつにしたらいいのでは?」「ドアは気をつけないとね」「それでもツナシャチはかわいい」と多くの助言が寄せられた。

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