国立競技場周辺もSnow Man一色に!「街全体がSnow Manで楽しい」とファンも大興奮
Snow Manが公演した国立競技場周辺では街一帯となって盛り上げようとさまざまな取り組みが行われた。

境内にのぼりを掲出している鳩森八幡神社は、写真撮影を行う多くのファンで賑わった
千駄ケ谷大通り商店街と神宮前二丁目商和会が協力し、エリア内に店を構える約50店がライブTシャツを着用して営業したほか、明治公園内建物のガラス壁面はSnow Manビジュアルでジャック。境内にのぼりを掲出している鳩森八幡神社は、写真撮影する多くのファンでにぎわった。愛知県から来た20代女性は「街全体がSnow Manで埋め尽くされていて楽しい」と笑顔で話した。
発起人となったのは公演を主催するヤング・コミュニケーション。同社の梶義治さん(53)は「地域一帯となってコンサートを盛り上げることで、ファンに楽しんでいただきたいという一心。エンターテインメント業界全体に良い影響を及ぼしたいと思った」と経緯を説明。4月から国立競技場を運営するジャパンナショナルスタジアム・エンターテインメント(JNSE)が賛同し、千駄ケ谷大通り商店街振興組合の理事長、岡﨑千治さん(57)と連携して取り組みが進んだ。

明治公園内建物のガラス壁面はSnow Manビジュアルでジャックされ、多くのファンで賑わった
ライブTシャツを着て営業する店舗のほか、Snow Manにあやかった限定商品を販売する店も。千駄ケ谷大通り商店街と神宮前二丁目商和会の街灯にはライブポスターが掲げられ、商店街は文字通りSnow Man一色になった。
だが、2つの商店街は最寄り駅から国立競技場に向かう道からは外れているため、当初は集客に不安を抱えていたという。それでも、SNSを通じて取り組みは瞬く間に波及。5種類のライブポスターを掲出するという工夫も奏功し、商店街全体が多くのファンであふれた。

商店街内の街灯にはライブポスターが掲出された
ライブTシャツを着用して営業した立ち飲み屋「ぼっちりや 糀薫(はなか)」の笹沼香織店長(34)は「店を開いてから2年半経ちますが、街全体の盛り上がりは今日(19日)が一番」と、空前のにぎわいに驚きを隠せない様子。岡﨑さんも「売り上げが大きく伸びたという話をあちこちで聞いた。(国立競技場と)一緒にやれるということは街にとっても凄く幸せなこと」と笑顔が弾けた。
公演を街全体で盛り上げるという試みは、4月から同所を運営するJNSEにとってはもちろん初めて。発起人である梶さんは「われわれが失敗したら他もできなくなってしまうという緊張感があった」というが、街のにぎわいを見たJNSEの広報・鈴木教之さん(48)は「今回を良い事例にして、どんどん他の興行でも取り組んでいきたい」と力を込めた。

ライブTシャツを着用して営業する立ち飲み屋「ぼっちりや 糀薫(はなか)」の笹沼香織店長
「地域に応援されるアーティストライブとスタジアムの実現」を掲げるJNSEにとって、今回の成功は目標の実現に向けて大きな一歩になりそう。「駅を降りてまっすぐライブ会場に行くのではなく、商店街など周辺を散策する」という新たなライブの楽しみ方が、今後主流になっていきそうだと感じる街の盛り上がりぶりだった。
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