Snow Man 佐久間大介、Xで哀愁の見上げ写真「俺の前がラウールだった時」→「申し訳ないけど毎度面白い」の声続々

Snow Manの佐久間大介が21日、自身のXを更新し、レコーディングで起こるちょっとしたアクシデントの写真を公開した。

この日は深澤辰哉、佐久間、ラウールの3人で移動中にインスタライブを実施。その際にレコーディングで、マイクの高さに戸惑う佐久間の写真が公開された。

この現象は身長1メートル92のラウールの後に、1メートル68の佐久間がレコーディングに臨むと起きる。佐久間は配信終了後、早速その時の写真を投稿。額の上にあるマイクを見上げる哀愁ただよう佐久間の姿が激写されていた。「さっきのインライで見せた、恒例の、俺の前がラウールだった時のレコーディングマイク」とつづった。

ファンからは「申し訳ないのですがこの現象毎度面白くて好きです」「お顔が虚無っている」「素敵な1枚です」との声が寄せられた。

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