Snow Man目黒蓮 ブルガリのイベントに「僕にとって本当に大切」なコーディネートで登場

Snow Manの目黒蓮が16日、東京・六本木の国立新美術館で開催される展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングイベントに出席した。

イベントに登場した目黒蓮

この日のコーディネートのポイントについて聞かれると「今日の衣装は、僕にとってはこれまでの人とのつながりだったりとか、いろんな思いが詰まったコーディネートなんです」と返答。「デニスという、一緒にお仕事をさせていただいたブルガリの友人のような方がいるんですけど、“これをつけたらいいんじゃないか”って提案をしてくださったジュエリーでして」と特別なセレクトであることを明かした。

イベントに登場した目黒蓮(撮影・小渕 日向子)

ジャケットの襟につけたブローチを指さすと「『ディーバドリーム』っていう、1つ1つピースでつながっていて、まさに日本語で言う“コツコツ”。多分“君が今までコツコツ努力してきたような精神と、このジュエリーはなんか通ずるものがあるんじゃないか。つけてみたら”っていうことを言ってくださって、つけることを決めた」と、きらびやかなアクセサリーに込められた意味を説明。「デニスという人と出会うきっかけになったフェンディのジャケットとブルガリを合わせました。僕にとっては本当に大切な今日のコーディネートになっています」と話した。

身につけているブローチを紹介する目黒蓮(撮影・大城 有生希)

今後の活動についても「ブルガリの色彩豊かな魅力のように、僕も自分自身の色をどんどん突き詰めていって、より深い色にして、まだ見たことのない世界にチャレンジして、いろいろな方とこれからもつながれたらいいなと思います」と決意を新たにした。

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  • ※トピクル用※ イベントに登場した目黒蓮
  • ※トピクル用※ イベントに登場した目黒蓮(撮影・小渕 日向子)
  • ※トピクル用※ 身につけているブローチを紹介する目黒蓮(撮影・大城 有生希)

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