Snow Man 宮舘涼太 ラジオで出演映画に込めた思いを明かす 「演じるということにロマンを感じる」

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Snow Manの宮舘涼太が19日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「宮舘涼太のロイヤルサロン」(日曜後6・00)に出演。公開中の出演映画「火喰鳥を、喰う」(監督本木克英)に込めた思いを明かした。

リスナーから映画の感想を伝えるお便りが届くと「この役に二度と出会うことがないんだろうなと思う瞬間が何度もあった」と撮影を回想。自身が演じた役柄について「アイドルとしての姿やバラエティーに出ている部分を見ている方はびっくりするだろうなと思うシーンも出てくる」と、普段の宮舘の姿とは全く異なるキャラクターであることを示唆。「だからこそ演じるということにロマンを感じる。普段やらせてもらっているお仕事を一切抜きにして、いかに演じることにフォーカスできるのか、という思いで演じました」と力を込めた。「(宮舘が演じた役が)マジで怖かったです」というリスナーの感想に対しては「褒め言葉として受け取ろうと思います」と返した。

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