SUPER EIGHT安田章大 全編関西弁で舞台出演 6、7月と同じ演目も「全く違う物と考えてもらった方が良いのかな」

主演舞台「愛の乞食」「アリババ」の囲み取材に出席した安田章大(撮影・糸賀日向子)
SUPER EIGHTの安田章大が30日、東京・世田谷パブリックシアターで主演舞台「アリババ」「愛の乞食」の稽古を公開した。東京公演はきょう31日~来月21日。
唐十郎氏の初期の2作品を上演。6、7月と同じ演目を演じるが、前回は東京・新宿の花園神社境内に特設された紫テントで上演した。今回はキャストも会場も異なる上に全編関西弁で演じることもあり「全く違う物と考えてもらった方が良いのかなと思います。皆で0から1つくった感覚」と話した。
今回が全編関西弁となったきっかけの一つが演出の金守珍氏。2年前に安田と「少女都市からの呼び声」でタッグを組んだときに「(安田は)感情をつくるのに1回関西弁に置き換えてから標準語に戻すと聞いて、関西弁の安田くんが見たいと思った」と語った。前回の上演は標準語での上演だったため、安田は「関東の言葉で覚えた分、関西弁に戻すのはやっぱり大変でした」と、再変換の苦労も明かした。一方で「関西弁だからこそ生まれる(「アリババ」で主人公の妻である)貧子との夫婦関係のうねり方とか、リズムのもっていき方は本当に関東との言葉とは違う」と関西弁だからこそ生み出される世界観も語った。
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