Travis Japan<新曲イベント一問一答ほぼ全文②>胸キュンポイントは「いろんな表情で投げキッス」

Travis Japanが3日、配信リリースした新曲「Candy Kiss」の発売記念イベントを東京・六本木ヒルズアリーナで開催。メンバー7人のインタビューほぼ全文、全5回の2回目です。

熱唱するTravis Japanのメンバー

――デビュー後初の胸キュンソング。胸キュンポイントは?

吉澤閑也「投げキッスの振りがあって、メンバーそれぞれがいろいろな表情でダンスや投げキッスをするので、そこは見どころでもありキュンキュンするポイントだと思います」

熱唱するTravis Japanのメンバー

――振り付けをデビュー曲「JUST DANCE!」も担当したニッキー・アンダーソン氏が手がけたとのことですが、その点についてはいかがですか?

中村海人「ニッキーはこの曲のリハ(リハーサル)をした時に初めてお会いしたんですけど、凄く気さくな方。僕たちと一緒にこの『Candy Kiss』を作り上げていきたいんだって言ってくれて、僕たちに寄り添ってこの作品を一緒に作ってくれたイメージがある。リハが終わった後も一緒にご飯に行って英語で会話しました」

――どんな会話をしましたか?

中村「ニッキーが毎回振り付けのビデオを送ってくる時に、友達なのかアシスタントなのか振り付けの方がいてくれて、一人一人のダミーの人がいる。そういう人はどうやって選んでいるのとかそういう話をしました」

熱唱するTravis Japanのメンバー

――今夏の目標は?

松田元太「『Candy Kiss』を機にキャンディーをいっぱいなめていこうかな」

松倉・吉澤「それはアイスキャンディーの方?」

松田「アイスキャンディーか。ファンのみんなをとろけさせたいなと思っています」

吉澤「『Candy Kiss』をバズらせたいですね。バズらせて、(ダンスを)いろいろな方にやっていただいて、いろいろな方が幸せだなって思えるのが一番だと思う。Travis Japan発信でファンの方々とつながれたらいいですね」

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