idol | Page 18 of 289 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年04月19日 22時04分

二宮和也「この時間から…これってもうハマってるよね??」夜コーヒーにファン「こんな遅くに笑」「寝れなくならないのすごい」

嵐の二宮和也が19日、X(旧ツイッター)を更新。大好きなコーヒーについて書き込んだ。

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2025年04月19日 17時42分

Snow Manの9人ダンス日本一決定戦、見守ったファンからコメント続々「めちゃくちゃ感動」「涙無しでは見れませんでした」

Snow ManのTBS系冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」のインスタグラムが19日、更新。18日放送の3時間スペシャル特番で開催された9人ダンス日本一決定戦の写真を投稿した。番組5周年特別企画として2年ぶりに開催され、参加したのは5チーム。2位のTAKAHIRO率いる芸能人チーム、3位のLDHダンス選抜チーム、4位のkirameki☆glitterチーム、5位の帝塚山学院高校チームとの戦いを制したSnow Manチームが優勝。インスタにはSnow Manがダンスを披露するモノクロの6枚がアップされた。

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2025年04月19日 17時28分

岩橋玄樹「公開を楽しみにしていて」映画初出演が決定!9月封切りのファンタジーホラー「男神」で

元King&Princeの岩橋玄樹が、9月19日公開の「男神」(監督井上雅貴)で映画初出演することが決定した。 YouTubeチャンネル「怖い話怪談朗読」で「今までで一番怖い話」と注目を浴びた同名作品が原作。古来より年少の男子を生贄として捧げる「男神」に謎を描くファンタジーホラー。

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2025年04月19日 16時47分

Snow Man 阿部亮平「来たぜ国立。」グループ史上最大規模ライブの会場入り前から早くも気合十分

Snow Manの阿部亮平が19日、インスタグラムのストーリーズを更新。19、20日に東京・国立競技場で開催されるスタジアムライブ「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」を前に、会場入りしたことを報告した。阿部は国立競技場の外観の写真とともに「来たぜ国立。」と一言。グループ史上最大規模のライブを前に、気合十分な様子をのぞかせた。

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2025年04月19日 16時47分

Snow Man 目黒蓮「羽織るもの持って出かけてね」日没後の気温ダウン見越して国立競技場ライブ来場者に優しく呼びかけ

Snow Manの目黒蓮が19日、インスタグラムのストーリーズを更新。きょう19、20日に東京・国立競技場で開催されるスタジアムライブ「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」を前に、来場者に注意を呼びかけた。

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2025年04月19日 16時47分

Snow Man 佐久間大介、初ソロ曲MV再生1000万回突破!記念すべき日に金字塔…ファンに感謝「君の幸せを願って止まないよ」

Snow Manの佐久間大介が19日、X(旧ツイッター)を更新。初のソロ曲「守りたい、その笑顔」のミュージックビデオ(MV)再生回数1000万突破について投稿した。「アニメオタク兼Snow Man」を自称している佐久間らしい、推し活応援ソング。2月7日にグループのYouTubeチャンネルでMVが公開されると、大きな話題となり、その後も再生数を順調に伸ばしてきた。

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2025年04月19日 16時36分

木村拓哉「仕事前に。木香薔薇の彩」通り道でみつけた幸せをファンにお裾分け「お花の名前良く知ってますね!」の反応も

木村拓哉が19日、インスタグラムのストーリーズを更新。仕事前の目の保養について投稿した。アップした写真一面にあでやかに咲き誇る黄色い花、花、花…。木村は「仕事前に。木香薔薇の彩」と花好きらしく、花の名前を添えて、通勤路で見つけた幸せをファンにお裾分けした。

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2025年04月19日 16時16分

IMP.新曲「Cheek to Cheek」のMV再生数が500万回突破!TBSドラマ「三人夫婦」の主題歌

IMP.が7日に公式YouTubeチャンネルで公開した新曲「Cheek to Cheek」のミュージックビデオ(MV)が、19日までに500万回再生を突破した。同曲は放送中のTBSドラマ「三人夫婦」(火曜深夜0・58)の主題歌。スタイリッシュで軽快なリズムの中、「ほほを寄せ合う」という意味の「Cheek to Cheek」という歌詞が印象的で、前向きに人生と向き合えるような応援歌となっている。MVは公開翌日の8日に100万回再生を突破していた。

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2025年04月19日 16時07分

Snow Man 佐久間大介、声優・若山詩音と初対面も“意外”な繋がり判明で熱くなる!19日夜オンエアのマテムりで

Snow Manの佐久間大介がパーソナリティーを務める文化放送「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(土曜後8・00)の19日放送に、声優の若山詩音がゲスト出演する。アイドル屈指のアニメ兼声優オタクの佐久間が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなく伝える同番組。今回のゲストである若山は、テレビアニメ「リコリス・リコイル」の井ノ上たきな役や「ダンダダン」のモモ役など、数々の作品に出演する人気声優だ。

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2025年04月19日 15時51分

LUNA SEA・SUGIZO「次回があったら全公演演奏したい」市川團十郎主演舞台出演で新たな野望?メラメラ

ロックバンド「LUNA SEA」のSUGIZOが3月21日、東京・新宿のTHEATER MILANO―Zaで歌舞伎俳優の市川團十郎主演の舞台「SEIMEI」に出演した。團十郎が平安期の陰陽師・安倍晴明を演じる作品で、自身が同作のために書き下ろした楽曲をライブで演奏した。冒頭では白いエレキギター、第2幕の幕開けではギターとバイオリンを交互に持ち替え、晴明らの心情を表現。朱雀役で出演した関西ジュニアの嶋崎斗亜がアクロバティックな殺陣を披露する場面では、躍動感あるギターで盛り上げた。

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2025年04月19日 15時51分

LUNA SEA・SUGIZO「本当に光栄」「歌舞伎はロック的な芸術」市川團十郎との初共演実現に喜びを隠せず

歌舞伎俳優・市川團十郎が3月1日、東京・新宿の「THEATER MILANO―Za」で同日開幕主演舞台「SEIMEI」のゲネプロと取材会を同所で開いた。平安期の陰陽師・安倍晴明を團十郎が演じ、関西ジュニアの嶋崎斗亜が、晴明を裏切る朱雀役で出演。ロックバンドLUNA SEAのギタリスト、SUGIZOが音楽を手がけ、ダンサーのケント・モリを務めた異色の邦楽劇で、ロック調の楽曲に合わせて中村鷹之資が舞う場面もある。團十郎は「歌舞伎という演劇は、決まったものの中で伝統を守っていくので、ルールがある。(今回の邦楽劇は)ルールを残しながら、斗亜くんの存在、SUGIZOさんの音楽、ケントさんの振り付けがある。(2月の大阪公演を終えて)楽しんでもらえているという空気を感じているので、もうちょっと頑張っていきたい」と意気込んでいた。團十郎の言葉をかみしめていた嶋崎は「勉強になることばかり。(歌舞伎の)型とか、まだまだ苦戦している最中。台本を読んだあと、感情の動きとかまだ甘いところがあったので、アドバイスをいただいている」とコメント。

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2025年04月19日 15時40分

山下智久「楽しい夜でした」「兄貴たちありがとう」中華圏で絶大な人気誇る大物歌手とワイン傾けながら絵画背景にパチリ!

山下智久が19日、インスタグラムを更新。大物歌手との2ショット写真を公開した。中華圏で絶大な人気を誇る台湾出身のジェイ・チョウ(周杰倫)と一緒にワイングラスを傾けながら、半袖シャツ姿で芸術的な絵画と一緒にパチリ。「Thank you always.(いつもありがとう)」「Lucky day(幸運な日)」と書き添え、幸せそうな表情を浮かべている。また、ストーリーズに会食風景を載せ、「楽しい夜でした!」「兄貴たちありがとうございました!」と御礼を書き加えた。

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2025年04月19日 15時40分

Number_i、ジャクソン・ワンと一緒にもうハチャメチャ!「何?!どおしたの」「暴れん坊だWW」「様子のおかしいイケメン4人」

Number_iが19日、公式インスタグラムを更新し、香港出身アーティストのジャクソン・ワンとの新たなコラボ動画をアップした。 16日にワンとのコラボ曲「GBAD(Number_i Remix)」を世界配信リリースしている。

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2025年04月19日 15時27分

timelesz 菊池風磨「ああいうところって…」まくしたてた“まずは塩で”のおそば屋さんが許せない理由

timeleszの菊池風磨が17日深夜に放送されたフジテレビ「何か“オモシロいコト”ないの?」(深夜0・15)に出演。「『まずは塩で』のおそば屋さん」が許せない理由を語った。今回は前週に続いて新企画「見破レストラン～許せない飯はどっち?～」が放送された。菊池は「『まずは塩で』のおそば屋さん」と「『1、2秒炙るくらいで』の焼肉屋さん」のどちらかが“許せない飯”とした。お笑いコンビ「シソンヌ」長谷川忍と女優でフィギュアスケーターの本田望結が質問タイムを行った結果、「『1、2秒炙るくらいで』の焼肉屋さん」と答え、見事ダマすことに成功した。

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2025年04月18日 21時46分

Number_i×ジャクソン・ワン、4人それぞれオリジナル“お手手パフォーマンス”!ファン満足「何回みても爆イケな兄弟」

Number_iが18日、公式インスタグラムを更新。香港出身アーティストのジャクソン・ワンとの新たなコラボ動画をアップした。 16日にワンとのコラボ曲「GBAD(Number_i Remix)」を世界配信リリース。この日は楽曲をBGMにあわせてワンが指さし、岸優太が両手がパー、神宮寺勇太が胸元開き、平野紫耀が腕の形をした作り物をフリフリする“お手手パフォーマンス”を披露した。

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2025年04月18日 21時41分

Number_i、ジャクソン・ワンと横並びでカメラに向かってダッシュ!ファン「刑事ドラマのワンシーンみたい」「じ、事件ですか?」

Number_iが17日、公式インスタグラムを更新し、香港出身アーティストのジャクソン・ワンとの新たなコラボ動画をアップした。前日にワンとのコラボ曲「GBAD(Number_i Remix)」を世界配信リリース。この日は楽曲をBGMに平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太にワンを含めた4人がスーツ姿で、横並びになりながらカメラの方に向かって走ってくる様子が流れた。

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2025年04月18日 21時41分

山下智久「誕生日のプレゼントにいただきました!」 “芸能界の師”リリー・フランキーからのお揃いメガネにご満悦

山下智久が18日、インスタグラムのストーリーズを更新し、俳優リリー・フランキーとのツーショット写真を公開した。プライベートでも親交がある2人。この日は「リリーさんとお揃いのメガネ誕生日のプレゼントにいただきました!」と報告し、リリーと色違いの眼鏡をかけ、笑顔を見せる1枚をアップ。「ありがとうございます!」と感謝の言葉を記した。山下にとって、リリーは芸能界の師匠とも言える存在だ。23年に動画配信サービス「Hulu」で配信された自身のドキュメンタリー番組「挑戦者・山下智久」で山下は「20代前半でリリーさんに出会って、“自分がルーキーでいられる場所に身を置いたほうがいい”というアドバイスがすごく心に残っているんです。その言葉があったからこそ、やったことのないこと、やったことのないジャンルの仕事も含めて挑戦することができたんだと思います」とリリーとのエピソードを明かしていた。

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2025年04月18日 21時23分

TOMORROW X TOGETHER、世界で話題の新曲「Rise」のパフォーマンス映像を公式YouTubeで公開!

TOMORROW X TOGETHERが18日午後9時、新曲「Rise」のパフォーマンス映像をグループ公式YouTubeチャンネルで公開した。 12、13日に、あなぶきアリーナ香川で開催されたワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE> - EP. 2 - IN JAPAN」で初披露した同曲のパフォーマンスを収めた映像で、曲の歌い出しとともにに上がった大歓声が印象的だ。

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2025年04月18日 21時09分

LUNA SEA・SUGIZO「ロック組曲のような壮大な楽曲」高橋大輔さん&NEWS増田貴久のW主演アイスショーで音楽書き下ろし

ロックバンド「LUNA SEA」のギタリストSUGIZOが、スポーツと日本文化を融合したストーリー仕立てのアイスショー「氷艶 hyoen 2025 ―鏡紋の夜叉―」に音楽を書き下ろすことが2月17日、分かった。 2017年、19年、24年に続く第4弾で、プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんと、アイドルグループNEWSの増田貴久がダブル主演。演出は映画監督の堤幸彦氏が務める。 2月上旬に、スポニチの取材に応じたSUGIZOは、楽曲制作のため、歴史を掘り起こすところから始めたといい「ロック組曲のような壮大な楽曲を考えている」とその構想を明かした。

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2025年04月18日 21時09分

LUNA SEA・SUGIZO「仏陀さまに見守られての演奏は感慨深かった」テーマ曲提供映画「花束」の東大寺試写会で

ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト、SUGIZOが2月11日、奈良・東大寺境内の金鐘ホールで音楽監督を務めた映画「花束」の試写会に出席した。児童養護施設出身の男女8人に光を当て、事実とフィクションを織り交ぜた作品。イランの児童養護施設で育った女優サヘル・ローズ初監督作で、SUGIZOは劇中音楽と、この日リリースしたテーマ曲「光の風と」を提供した。ステージでは歌手で女優SAKIと同曲を初披露。演奏前には、映画に出演した河野真也さんが2年前に30歳で急死したことを明かし「形見のギターで演奏させていただきます」と青いエレキをかき鳴らした。「光は必ずつかめる。どんな出生を持とうとも、なりたい自分になれる」との思いを込め、苦しい境遇にある若者たちに贈る楽曲で、映画のエグゼクティブプロデューサーを務めた岩井俊二氏とSAKIが歌詞を共作。SAKIの透明感ある歌声、未来を指し示すような光を感じる曲が、聴き手を勇気づける。

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