SUPER EIGHT | Page 2 of 7 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年05月20日 19時00分

村上信五の“分身”AIシンゴは話術で本家を超えた?読売テレビの番組で大阪・関西万博会場で初ロケ

SUPER EIGHTの村上信五をモデルにしたバーチャルタレント「AIシンゴ」によるロケ番組「世界初!AIシンゴ万博ぶらり旅」が、読売テレビで25日午後3時より放送される。

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2025年05月17日 16時45分

嵐・櫻井翔「一緒に来たところかな」「覚えてるよ」若い頃にSUPER EIGHT 村上信五と飲んだ焼き肉屋の常連と告白

SUPER EIGHTの村上信五が16日深夜、日本テレビ系「櫻井信五の鬼スケ旅」(金曜深夜0・30)に出演。「嵐」の櫻井翔と、それぞれのメンバー内で酒の強い人物の話題で盛り上がった。今回は「いいとこどりの超ファーストドリップロケ!櫻井翔と村上信五が分刻みの旅に出る」と題して、同学年で誕生日も1日違いの2人が“鬼のスケジュール”で、1泊2日で栃木の名所21か所を巡った。 14スポット、9時間49分に及ぶ旅を終えた2人は、この日宿泊する宿に到着。夕食の際に村上は櫻井から「家で全然(酒を)飲まない?メンバーとは?」と尋ねられた。村上は自宅では「飲むよ、たまには」としながらも、自宅外での飲酒回数は減ったという。「去年のツアーのときはもう飲んでないわ。1回か2回かな、それこそスタッフと…」と振り返った。

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2025年05月17日 16時35分

SUPER EIGHT 丸山隆平「やったあ!」寺尾聡からのとんでもない“差し入れ”約束にガチ大喜び「使って自慢します」

SUPER EIGHTの丸山隆平が17日、都内で主演映画「金子差入店」(監督古川豪)の公開記念舞台あいさつに登壇した。刑務所や拘置所への差し入れ代行業を営みながら、自身の過去の傷とも向き合っていくという役どころ。チケットを見せて公開初日の16日に映画館で観賞したことを明かし、「改めて素敵な映画で、参加できて光栄でした。監督に心から感謝します」と感激の面持ちで話した。主題歌「まなざし」を書き下ろした「SUPER BEAVER」を「SUPERの先輩」と冗談交じりにリスペクト。同曲を「優しいのに力強くてあったかい楽曲。エンドロールで流れた時、いろいろな登場人物や大切な人のことが浮かんでくる。言葉のチョイスや並べ方が独特で、どの世代にも届く」と絶賛した。

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2025年05月17日 16時01分

SUPER EIGHT 丸山隆平、母と17年ぶり再会で握手した瞬間「なんか分かった」幼少期の両親離婚明かす

SUPER EIGHTの丸山隆平が16日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)に出演。幼少期に両親が離婚したことを明かした。 3歳の時に両親が離婚。母とは離れて暮らしていた丸山。このことはアイドルの「美学」として今まであえて公言してきていなかったという。 12歳で「どこかでオカンが見てくれているかも」という思いで事務所に入所。母は関西のローカル番組に丸山が出演しているのを見かけ、アイドルをしていることを知る。

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2025年05月17日 15時31分

SUPER EIGHT 丸山隆平「全然、お金入ってこんかった」デビュー当時の惨たんたる懐事情とバイト歴をカミングアウト

SUPER EIGHTの丸山隆平が16日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)に出演。デビュー当時、アルバイトしていたことを明かした。周辺取材をしていたKis―My―Ft2の藤ヶ谷太輔から、デビュー当時アルバイトをしていたことを暴露された丸山。「事務所バイト禁止ですよ!」と忠告されると「後々、それを知ったけどね。本当、この時全く知らんかった」とアルバイトしていたことを認めた。「関西って割と野放し。だから野良犬の時に(当時のバイト先に)拾ってもらった」と振り返った。

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2025年05月15日 19時00分

INI、BE:FIRST、FANTASTICSの「音道楽EXPO」出演決定!万博会場から生放送、日本テレビ系で31日オンエア

INI、BE:FIRST、FANTASTICSが、31日の日本テレビ系音楽番組「音道楽EXPO」(後3・00)に出演することが決定した。世界で初めて、大阪・関西万博の会場・EXPOホール「シャインハット」から生放送される同番組は、SUPER EIGHTの村上信五と読売テレビ・佐藤佳奈アナウンサーが司会を務める。そのほかにも、アイナ・ジ・エンド、NMB48、工藤静香、コブクロ、T.M.Revolution/西川貴教、NiziU、FRUITS ZIPPERも出演する。

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2025年05月13日 21時43分

SUPER EIGHT丸山隆平ソフトバンク―西武戦の始球式に登場「心から光栄に思います!」

SUPER EIGHTの丸山隆平が13日、ソフトバンク―西武戦(京セラD)の始球式を務めた。

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2025年05月10日 17時05分

嵐・櫻井翔「新鮮だよ」同じアイドル、同い年、誕生日もわずか一日違いの大物との旅実現に感慨深げ

嵐の櫻井翔とSUPER EIGHTの村上信五が9日深夜、日本テレビ系「櫻井信五の鬼スケ旅」(金曜深夜0・30)に出演した。まだ知らない日本各地の魅力を“とにかく可能な限りたくさん”伝えるため、鬼のようにスケジュールを詰め込んだ旅に出る同番組。

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2025年05月09日 20時48分

SUPER EIGHT横山裕 44歳の節目にソロプロジェクト始動を発表! ファンクラブ発足にツアーにアルバムなど内容盛りだくさん

SUPER EIGHTの横山裕が9日、1年間限定のソロプロジェクト「ROCK TO YOU」を始動させることを発表した。

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2025年05月09日 20時35分

丸山隆平「握手とハグとキスならOK」ファンへの“神対応”明かす!? 「それだけやったら申し訳ないので」

SUPER EIGHTの丸山隆平が8日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。ファンに声をかけられた際の対応を明かした。

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2025年05月01日 17時58分

SUPER EIGHT 大倉忠義「地元が盛り上がって光栄。幸せ」自分が発案、父創業「鳥貴族」の1号店復活イベントで笑顔

SUPER EIGHTの大倉忠義が1日、大阪府東大阪市内で父・大倉忠司氏が創業した居酒屋チェーン「鳥貴族」の創業40周年記念1号店復活オープニングイベントに登場。父の忠司氏と並んでテープカットし「普段はあまり人がいない地元がこんなに盛り上がって光栄。幸せです」と満足そうに語った。忠司氏は「鳥貴族グループ」を運営する株式会社エターナルホスピタリティグループのCEO。創業40周年を記念して1985年5月1日にスタートした鳥貴族1号店を再現した「俊徳店」を10月末まで半年間の期間限定で復活オープンした。自ら焼き鳥を焼いていた忠司氏は今回の1号店復活について「昨年の10月頃、息子がX(旧ツイッター)で“俊徳店、作れないかな”と問いかけがあった。手伝うかと聞くと、本人がOKしたので決めた」と説明した。そんな父を大倉は尊敬。「40年、息子ながらに見てきました。1号店のそのままの復興の姿を見て、小さい頃を思い出した。地元もすごく変わる中、どんどん店舗数を伸ばしていく父親の仕事のすごさを感じました。40周年をキッカケにどんどん店舗数を伸ばしていく姿を41年目を、息子として楽しみにしています」と感謝の気持ちとエールを送った。

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2025年04月27日 10時51分

STARTO社大倉忠義の設立会社と業務提携関西だけでなく関東でもプロデュース業を

STARTO ENTERTAINMENTは26日、SUPER EIGHTの大倉忠義が設立した会社「J―pop Legacy」と業務委託契約を締結したことを公式サイトで発表した。「ジュニアの育成、発掘等および、その他対象アーティストのプロデュース業務を2025年5月より委託し、事業運営体制の強化を図る」とした。STARTO社がプロデュース業を業務委託するのは初めて。大倉はなにわ男子やAぇ!groupら関西ジュニアのプロデュースを担当し、2組をデビューさせるなど敏腕プロデューサーぶりを発揮してきた。昨年7月、プロデュースや育成、新たなコンテンツ開発を目的として新会社を設立した。

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2025年04月24日 20時41分

SUPER EIGHT 丸山隆平「これからの役者人生をより頑張っていきたいと…」共演の寺尾聰からもらった言葉が最高の宝物に

SUPER EIGHTの丸山隆平が24日、都内で主演映画「金子差入店」(監督古川豪、5月16日公開)のジャパンプレミアに出席した。 8年ぶりの映画主演で、古川監督のオリジナル脚本を読み「監督が10何年も練られた作品で、主役を任せていただけることは光栄でうれしかった」と意気に感じた。「同時に、監督が描いているものをどこまで形にできるか。監督の求めているものを丁寧に1カットずつ確認しながら演じた」と撮影を振り返った。刑務所や拘置所に差し入れを代行する職業の主人公が、自らの過去の傷や周囲で起こる悲劇に苦悩しながら、生きていく意味を見いだしていく物語。伯父役で同じベーシストの寺尾聰との共演には「僕の気持ちを引き出してくださった。クランクアップの時、すてきな言葉をいただき、これからの役者人生をより頑張っていきたいと思った」と感謝した。その寺尾も、「ギターを弾きながら役者をやっている人は多いが、ベースを弾いている人は私と丸山くんとスティングくらい。もっと役者を続けてほしい」とエール。丸山はにんまりとした表情で、「皆の愛情が詰まった作品。ぜひ拡散してほしいし、世界にも届くような作品になれば」と期待した。

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2025年04月21日 21時32分

SUPER EIGHT大倉忠義父と初2ショットで父子漫才!鳥貴族40周年コラボ企画でボヤキ族

SUPER EIGHTの大倉忠義が21日、都内で、父で大手居酒屋チェーン「鳥貴族」の創業者である大倉忠司氏とともに「鳥貴族40周年コラボ企画発表会」に出席した。公の場で2ショットを見せるのは初めて。忠義は「自分自身も40歳になる年に鳥貴族40周年に関わらせていただく。非常にうれしい」と笑顔。イベントでは大阪出身の2人らしい〝父子漫才〟で会場を沸かせた。

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2025年04月16日 16時49分

SUPER EIGHT、DAMアンバサダー就任発表会で“カラオケ愛”を語る!

SUPER EIGHTが16日、都内で行われたDAMアンバサダー就任発表会に出席した。新CMはあす17日からオンエア。村上信五は「我々の明るいイメージにピッタリな仕上がりになったと思います」と手応えを語った。 5人がカラオケを楽しむ様子のほかメンバーそれぞれ違うオチのセリフも見どころとなっている。ただ、報道陣からはあまり笑いは起こらず、村上は「全然ウケてないじゃないですか。記者会見の悪いところ全部出てますね」と目をまんまるに。横山裕は「デビューした頃はみんなで行ってました」と話し「久しぶりに5人でカラオケの雰囲気を味わえて楽しかったです」と振り返った。

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2025年04月15日 05時00分

村上信五に文芸界の新たな“スター”誕生の予感…初版4万部に出版関係者「凄い数字」ためらっていた“先生”呼びも自ら解禁!

SUPER EIGHTの村上信五が14日、都内で初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。冒頭、取材陣に「本日、先生になりました」とあいさつ。発売に先駆けて行ったスポニチのインタビューでは「呼ばれたくはない。絶対イジられる」と先生と呼ばれることをためらっていたが一変、高らかに「先生」と名乗った。

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2025年04月14日 15時38分

村上信五「生みの苦しみは全くなく、非常に楽しい時間でした」ツアー合間にほぼ外食せず書いた初著書の執筆期間振り返る

SUPER EIGHTの村上信五が14日、初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。「本日先生になりました村上信五です、よろしくお願いします」と作家・村上信五としてあいさつした。発売初日に重版が決定。「ピンときてないところもある」としながらも「たくさんの方が興味を持ってくださってうれしい。純度100%自分の言葉のみなので、感想を聞くのが楽しみ」と読者の反響に期待を寄せた。自ら出資して自分の口癖や知能を搭載した「AIシンゴ」を開発していることもあり「本当に書いたんですかとあまた聞かれた」というが「正真正銘100%、私が全部書きました。半分論はあります!」と約10年前に話題になったフレーズを彷彿とさせる宣言で自分の力で書いたことを強調し、笑いを誘った。

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2025年04月14日 15時19分

村上信五、初著書のタイトル通りだった昨年のグループ改名を回顧「半分論で考えなくていいことをじゃんじゃん切っていった」

SUPER EIGHTの村上信五が14日、都内で初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。物事を選ぶ時に2択をベースに考え進めていくと、思考が整理され、人生が好転していくという内容。昨年グループは関ジャニ∞からSUPER EIGHTに改名。そのときにもこの思考回路で考えていたと明かした。改名までの過程を「まさに良いも悪いもないわけで、その中でメンバーも僕除いて4人の意見も含め、スタッフのアイデア、ファンの皆様の声も含めてってなってくるとやっぱ無限の選択肢があった。その中でSUPER EIGHTに着地できたときの自分の飲み込み方っていうのは半分論を使ってた」と回顧。

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2025年04月14日 15時19分

村上信五「100万部くらい売れてくれないと割に合わない」書きたいこと書き切った256ページ初著書で皮算用

SUPER EIGHTの村上信五が14日、都内で初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。物事を選ぶ時に2択をベースに考えていくと、思考が整理され、人生が好転していくという村上の思考をつづった一冊。出来栄えを聞かれると「100点と言うときましょうか」と満点をつけた。

STARTO
2025年04月14日 04時00分

上田竜也、KAT-TUN解散決定後も「この物語に支えられ…」自身がモデルの「この声が届くまで」で小説家デビュー!

3月末で解散したKAT―TUNのメンバーだった上田竜也が初めて小説を執筆した。題名は「この声が届くまで」(KADOKAWA)で6月27日に発売される。「大切にしてきたグループは幕を閉じてしまいましたが、この本には僕がずっと感じてきた仲間のあり方、実現していきたかった夢が込められています」と思いを伝えた。主人公は幼なじみの仲間とバンド活動する青年の龍。メンバーの1人が脱退しバンドが窮地に立たされながらも、全力で立ち向かい憧れの武道館を目指す姿を描く。上田は主人公について「ほぼ僕。なかなか自分の思いが相手に伝わらず、とても不器用な人間」と形容した。書き始めたのは田口淳之介が脱退し、6人でスタートしたKAT―TUNが3人体制になった2016年。デビュー10周年を迎えるも“充電期間”として活動休止に入った過渡期だった。「今後のグループのために、自分がもっと何かやれることはないか?」という思いで心の内を表現しようと決意した。順調に3分の2ほど書き進めたが、事務所と相談の上、他のことも学ぶために執筆は一時中断。だが、23年に旧ジャニーズ事務所が「STARTO ENTERTAINMENT」となり環境が変化。事務所に再び相談し昨年から執筆を再開した。長いブランクが生じたが「その期間に感じてきたものも小説に表現できたので、その年月は決して無駄ではなかった」と振り返った。完成間近の年明けにはグループの解散が決まった。「戸惑い、悩みましたが、自分にできることをしようと前を向くよう努めました。僕自身もこの物語に支えられていたと思います」と最後まで筆を走らせた。メンバー脱退、活動休止、事務所の変化、解散など大きな波をいくつも経験した上田が「今の自分の想いをぎゅっと詰めた」と構想から約10年かけて完成させた一冊。上田の歩んできた道のように、登場人物たちは多くに課題にぶつかり、悩み、もがき、仲間と乗り越えようと進んでいく。上田は「この物語が皆さんの心に寄り添い、力になれたらうれしいです」と呼びかけた。 ○…STARTO社所属タレントでは、NEWSの加藤シゲアキが2作で直木賞候補作入りするなど小説家として活躍している。Kis―My―Ft2の宮田俊哉はライトノベル「境界のメロディ」で昨年小説家デビュー。SUPER EIGHTの村上信五は初の著書「半分論」が14日に発売される。漫画家としては、18年にKing&Princeの高橋海人、23年に元KAT―TUNの中丸雄一がデビューしている。

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