松本潤、初展覧会で岡田准一がカメラマンに 「どうする家康」の家康&信長がコラボへ

嵐の松本潤の初展覧会「PERSPECTIVE―時をつなぐ眼差し―」(12月8日開幕、東京・六本木ミュージアム)の公式SNSが5日に更新され、元V6の岡田准一がカメラマンとしてコラボすることが発表された。

SMILE―UP.

展覧会は現在、松本が主演を務めているNHK大河ドラマ「どうする家康」で、徳川家康を演じるにあたり学んできた約1年半を振り返るもの。

「家康と自分」「江戸と東京」「過去と現在」と、それぞれの視点の中で松本の精神や身体感覚の変化を作品化。クリエイターは松本が選んだ6人で、その内の1人が岡田。同作に織田信長役で出演しており、公式サイトでは「今回の展示のためにカメラマンとして松本潤を撮影した」と説明している。

ほかには写真家の操上和美氏、太田好治氏、小浪次郎氏、画家・現代美術家の井田幸昌氏、建築家の田根剛氏が登場。嵐の公式ファンクラブでは、チケットの先行抽選申し込みを受け付けている。

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