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2023年08月28日 15時48分

なにわ男子「24時間テレビ46」完走<一問一答ほぼ全文①>～西畑大吾「達成感でいっぱい」～

日本テレビの「24時間テレビ46」で初のメインパーソナリティーをを務めた、なにわ男子が見事に〝完走〟を果たした。番組後にリモートで会見を行い、達成感や、テーマでもあった〝つながり〟についてなど様々な思いを口にした。メンバーの一問一答ほぼ全文①をお届けします!

日本テレビ「24時間テレビ46」を完走したメインパーソナリティー「なにわ男子」の(左から)大橋和也、高橋恭平、大西流星、西畑大吾、道枝駿佑、長尾謙杜、藤原丈一郎

西畑大吾「本当に達成感がすごくて、なんかサプライズでメインパーソナリティーを務めるって聞いてからがすごく早くて、でもそれだけ早いと感じることは、それだけ濃かったことやろうし、メンバーともよりいろんな場所でつながれたなと思います。僕たちのことを知らない方々にも、僕たちの存在を知っていただけるような24時間テレビになったのではないかなと思うと、すごくやりがいを感じました。走り抜けることができてよかったなと、達成感でいっぱいです」

手紙を朗読する道枝駿佑と、見つめる大西流星

大西流星「やっぱり発表聞いてから、いろんなロケも始まりましたし、2日間の中でも結局あっという間に終わりましたってなるかなって思ったけど、本番だけじゃなくて1個1個、学ぶことがすごく多くて。メインパーソナリティーって皆さんを応援するっていう立場かなと思ってたんですけど、すごく皆さんから勇気づけられましたし、パワーをもらって、なんかもっともっと僕たちも頑張らないと、となって背中を押してもらった感覚でもあります。ロケとかも通じて、いろんな方ともつながれた。今回のテーマのつながりとぴったりな企画がたくさんあったので、もっともっとつながりを大事に、これからも自分も1人の人間として、大人として頑張っていきたいなと思います」

大橋和也「いや、本当にもう青春の夏やなって思いましたね。いろんな方とこうやって触れ合って、つながったときにいろんな言葉だったりも、若い世代10代の方から、スタッフさんやったら大人の方までいろんな人としゃべってこういうことも(世の中で)起きてんねやとか、その若い頃こういう話してんねやとか、すごいつながったことによって知ることができたこともたくさんあった。プラスやっぱり大ちゃん(西畑)も言ってた、24時間テレビやらせてもらって、プラスコンサートも一緒(の期間)にやらせてもらってて、すごいホンマに濃い夏休みだったなっていうのがあります。本当に笑顔が多かった夏でした。すごい皆さんの笑顔が見えたこともやし、メンバーの笑顔が見えたこともやし、自分の笑顔もたくさんできたこともすごいうれしかったので、またね、来年も再来年ももっともっと、いろんな笑顔が生まれる夏にしたいなって思いました。お疲れさまでした」

高橋恭平「本当になんか終わってみて、すごいいろんなことがあったなと思います。本当に濃い24時間だったなと思います。なんか僕たちなりの若さだったり、いろんな感情だったり笑いだったりとか、本当にいろんなものが詰まってたなって思います。つながるには本当にいろんな意味があったりとか、本当に今を生きる人たちがなんか元気になったらいいなと思いました。僕としてもすごい挑戦をさせていただきましたし、本当に何かいい経験ばっかで、すごい楽しかったなと思います。この24時間はすごい日になったと思うので、これから頑張っていきたいなと思いました」

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