「新しい地図」 能登半島地震被災地支援で交流拠点開設へ1億3100万円拠出を発表
稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛の「新しい地図」が7日、能登半島地震の被災地支援の一環として、交流拠点開設のため1億3100万円あまりを拠出することを公式サイトで発表した。

「新しい地図」の(左から)香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛
昨年1月の地震発生、さらに9月に起きた豪雨災害で甚大な被害を受けた能登市街地に「コミュニティBASEうるしはら(仮称)」を設置する。「高齢者を中心とするあらゆる世代の地域住民、復興を支援する関係者、そして医療関係者らが日常的に訪れ交流できる、輪島市河井町の交流拠点」という。
災害による復興の遅れ、少子高齢化、災害関連死など能登には問題が山積している。「特に、地震と豪雨の二重被害が深刻な輪島市などでは少子高齢化が進んでいたうえに、医療体制まで大きなダメージを受けてしまい、仮設住宅で孤立しがちな高齢者など、リスクが高い方々の災害関連死などの二次被害の危険性が高まっています」と現状を説明した。
同施設は住民から譲渡された民家を改築して運営する。お茶会、季節のワークショップなど高齢者が気軽に立ち寄れるような施設にし、孤立を防ぐという。支援額は1億3105万7301円で、これまで5度の支援で最大額となる。
稲垣は「大変な日々をお過ごしの方々に、今回の支援を通じて、安らげる場をご提供できるようにと願っています。これからも能登半島の皆さんに寄り添っていきたいと思います」とコメントしている。
新しい地図は災害発生から、日本財団と共同で運営する「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を通じ、支援プロジェクトを継続。これまで、循環式手洗い機の設置、復興支援団体への寄付など能登への支援を行ってきた。5回の支援額は合計で1億9002万1197円となった。
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