二宮和也「凄い事になってきました、、、」 主演映画「8番出口」で日本人俳優初の快挙に「さすがにビビります」

二宮和也

二宮和也が26日、X(旧ツイッター)を更新。主演映画「8番出口」(29日公開)の封切り直前に舞い込んだ快挙と自らの心境についてつづった。

同映画の公式Xに「#二宮和也 さん日本人俳優初の快挙!」のタイトルで公開された、第30回釜山国際映画祭への正式出品決定、及び二宮が同映画祭の人気プログラム「アクターズハウス」に日本人俳優として初登壇することが決定したことを伝える内容をリポスト。「凄い事になってきました、、、」「さすがにビビります」「ですがありがたい!」と書き記した。

この投稿にファンは「本当に凄い事になってる」「おめでとうございます」「世界に見つかっちゃったね!二宮和也の天才的な演技!」などと書き込んだ。

「8番出口」は無限にループする地下通路で異変を探しながら“8番出口”を目指す、社会現象となった“異変”探し無限ループゲームを実写映画化した作品。5月にフランスのカンヌ国際映画祭ではオフィシャルセレクションミッドナイト・スクリーニング部門に出品され、上映会で二宮と小松菜奈、川村元気監督らが2300人総立ちの拍手と大歓声を浴びるなど公開前から話題となっている。

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