東京ドーム | Page 2 of 8 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年06月01日 22時40分

【TAKUROのMCほぼ全文】GLAY 30周年記念公演「これが俺の自慢のGLAYだ!」「今日から君ら全員GLAY!皆GLAYだ!」

ロックバンド「GLAY」が1日、東京ドームでデビュー30周年記念公演「GLAY EXPO GRAND FINALE」を開催した。5月31日に続く同所2日間公演の最終日。TAKUROのMCは以下の通り。 TAKURO「これが俺の自慢のGLAYだ!皆さん、今日はこんなに集まってくれて本当にどうもありがとうございます。長い長い時間の中でGLAYのメンバーみんなと、そして仲間を少しずつ集めて時が経ち30年。こんなに素晴らしい景色を見せてくれた皆さんに感謝するとともに、改めてTERU、JIRO、HISASHIに心からお礼を言いたいと思います。彼らは俺にとっての憧れです。皆もご存じのようにGLAYという枠を離れて多彩な才能を各分野で発揮して、その上、僕の夢をたくさんかなえてくれました。氷室京介さんとのセッションは一生の宝物です。なんならあのセッション以降、余生かなと思っています。それくらい感動した場面でもありますし、去年のB’z松本(孝弘)さんとTERUがセッションするという、僕の大好きな2人が一緒になるって夢も見させてくれました。そして、小田和正さんとレコーディングをするという、こんな幸せで良いのかな。そして、京セラドームが待っています。長く待たせて本当に申し訳ないと自分の力不足を感じますが、この後俺は何をすれば良いんだ。俺に何かできることはあるのかと正直ちょっと悩んでて。でも、今日始まってまだわずかですけども、新しい夢ができました。僕はまた皆さんの笑顔に会いにまたここに戻ってきたいと思います」(観客拍手) 「ある時から気付いたことがあって、リーダーとして群れを守らないとって凄い強がっていたけど、全然守れていなくて。でも、GLAYがこうやってしっかり一歩一歩進んでいたのは、みんながGLAYを守っててくれていたからなんだね。もう…ありがとうございます。今日から君ら全員GLAY!皆GLAYだ!この次の一歩をどう踏み出して良いか分からない時は、自然とメロディーが浮かんだ。やっぱり僕は曲を書いて生きていくんだと感じたので、いつもGLAYの音楽の作り方はこうです。まず俺がギター一本でへっぽこデモを作ります。それを3人が聞いて。今日はここにいるGLAY全員にデモテープになる前のデモ曲を聞いてもらおうかなと。安心してくださいよ。ちゃんと来年にはTERUさんのすてきな歌声に変わるんで。HISASHIちゃん、JIROちゃんの音も入るんで。きっとすてきなおべべをつけさせてくれると思うんで。じゃあしばしお付き合い下さい」

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2025年06月01日 22時24分

GLAY 30周年記念公演「L’Arc～en～Ciel」hydeもサプライズ登場!TAKURO「新しい夢ができた。またこの場所に戻ってきたい」

ロックバンド「GLAY」が1日、東京ドームでデビュー30周年記念公演「GLAY EXPO GRAND FINALE」を開催した。5月31日に続く同所2日間公演の最終日。ボーカルのTERUは「また皆さんと東京ドームで会うため、これからも変わらず曲を作り続けます」とBuddy(ファンの愛称)に約束した。「ずっとこの気持ちは変わらない!音楽に向かう思いは変わらない!」。TERUが叫んで披露したのはヒット曲「SOUL LOVE」。♪待ちこがれていたあなたをこうして…の歌詞を、♪Buddyをこうして…にアレンジして30年分の感謝を表現した。TERUが客席にマイクを向けると次は5万人が大合唱した。冒頭からド派手な演出が続いた。ギターのHISASHIがタバコをくわえながら愛車の「マツダ RX―7」に乗ってグラウンドに登場したかと思えば、今度はTERUが宙乗りでステージに降臨。アンコールではGLAYと同期で、戦友として同じ時代を駆け抜けてきたロックバンド「L’Arc～en～Ciel」のボーカル、hydeがサプライズで登場。GLAYの「誘惑」とラルクの代表曲「HONEY」の2曲をコラボ。5万人が跳びはね、そのたびに会場が大きく揺れた。

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2025年05月26日 20時20分

「すとぷり」「AMPTAKxCOLORS」などSTPRファミリーが大集合! 「STPRファミリーEXPO!! -Thanks Party-」開催決定

2.5次元アイドルグループ「すとぷり」「Knight X - 騎士X -」「AMPTAKxCOLORS」「めておら - Meteorites -」「すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC」のSTPRファミリーのイベント「STPRファミリーEXPO!! -Thanks Party-」が、6月14日から福岡、名古屋、大阪で順次開催することが25日、発表された。

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2025年05月22日 17時21分

JO1 映画第2弾「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」の本予告映像が解禁! 同作主題歌はメンバー全員作詞参加楽曲に決定

JO1のドキュメンタリー映画第2弾「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」(7月4日公開)の本予告映像が22日、グループ公式YouTubeチャンネルで公開された。

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2025年04月29日 17時14分

東方神起<日本デビュー20周年インタビュー(3)>ユンホとチャンミン「2人で一つ」という絆が集約されたツアータイトル「ZONE」

韓国男性デュオ「東方神起」が25日から27日までの3日間、日本デビュー20周年を記念した全国ツアー「ZONE」の東京ドーム公演を開催した。公演前インタビューのその(3)は、ツアータイトル「ZONE」に込めた思いを明かした。スタッフと相談しながら考えたツアータイトル。それが「ZONE」だ。ファンとともにつくり上げる「空間」。そして「Z」を「2」に見立てると「2」と「ONE」。「2人で一つ」という絆がこの4文字に集約されている。ユンホは「今回の20周年でたどり着いた僕たちの今の境地。そして東方神起の過去、現在、未来の姿を届けたいという意味も込めています」と解説。チャンミンも「2人で一つのニコイチの姿が今の東方神起です」と強調した。これまでの歴史を振り返り、今後の未来の姿も示唆する今回のツアー。チャンミンは「ステージこそが僕らの居場所だから、この瞬間に全力を出し切ることを大切にしました」と駆け抜けてきた感想。ユンホも「ファンの方とともにつくり上げるのがライブだから、主人公はやっぱり皆さんなんだと実感しました」とファンに感謝した。

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2025年04月29日 17時14分

東方神起<日本デビュー20周年インタビュー(2)>「風船のように夢が膨らみ、ここまでたどり着いた」苦い思い出も今では懐かしい

韓国男性デュオ「東方神起」が25日から27日までの3日間、日本デビュー20周年を記念した全国ツアー「ZONE」の東京ドーム公演を開催した。公演前インタビューのその(2)では「風船のように夢が膨らみ、ここまでたどり着いた」と日本のファンとともに歩んできた道のりを振り返った。 2人の歴史は苦い思い出から始まった。韓国で飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する中、満を持して日本デビューしたのが20年前の2005年4月。ただこの年のオリコン年間チャートは525位。ユンホは「失敗…。失敗でしたね」と懐かしそうに照れ笑いを浮かべた。自信がへし折られた。それでも全国各地を巡りながら地道にファンを獲得し、08年には初のオリコン週間チャートで1位を獲得。チャンミンは「あのスタートがあったから今の20年がある」と述懐する。「日本の文化も分からず、最初はアウェーだった」(ユンホ)という環境も、気がつけばホームに。チャンミンは「日本は仕事の思い出ばっかりだったんですが、去年ごろからプライベートの楽しみも増えました」と話す。ユンホは中島健人や満島真之介の名前を挙げながら「友達も増えました!」とはにかんだ。ライブハウスから始まったステージも徐々に大きくなり、ついには海外アーティストとして史上最多の東京ドーム公演を開催するまでに至った。その間にも日産スタジアム公演や夏フェス「a―nation」のトリなど忘れられない光景がたくさんある。チャンミンは「2人で活動する外国人を応援してくださる方がこんなにもいて、気がつけばここまで来られた」とファンとともに成長してきたことを強調した。

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2025年04月29日 17時14分

東方神起<日本デビュー20周年インタビュー(1)>「日本の文化が大好きでここまで来られた」大切な場所と口を揃えた東京ドーム

韓国男性デュオ「東方神起」が25日から27日までの3日間、日本デビュー20周年を記念した全国ツアー「ZONE」の東京ドーム公演を開催した。同所では過去30回ライブを行っており、海外アーティストとしては史上最多。その記録を自ら塗り替えた。「東京ドームは僕たちにとって大切な場所」と口をそろえる2人。公演前にインタビューした内容を3回にわたって紹介する。 2023年6月25日の東京ドーム公演。「必ずまたここで会いましょう!」とファンに再会を誓った2人。それから2年がたち、約束を果たす時が来た。チャンミンは「あの時の約束を守ることができた。でも僕たちの力ではなくて、それは何よりもファンの皆さまのおかげです」。ユンホも「みんなの力があってこそ僕たちはここに立つことができる。その気持ちは常に忘れてはいけない」と感謝の気持ちであふれている。

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2025年04月21日 22時04分

JO1豆原一成「恐怖を感じる」と心境吐露も「もっと高い、もっと上のステージに」決意表明

JO1が20、21の両日、初の単独東京ドーム公演を行った。2日間で計10万人を動員。この日はライブ初披露となる「飛べるから」「無限大(INFINITY) 2025」など35曲を披露した。

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2025年04月21日 21時42分

JO1 初の東京ドーム公演でファンにメッセージ「つらい思いをするのは僕たちだけでいい」

JO1が20、21の両日、初の単独東京ドーム公演を行った。2日間で計10万人を動員。この日はライブ初披露となる「飛べるから」「無限大(INFINITY) 2025」など35曲を披露した。

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2025年04月07日 16時03分

G-DRAGON、アジア8都市を巡るワールドツアー日本公演開催決定!東京ドーム、京セラドーム大阪で5月に

世界的スターのG-DRAGONが、ワールドツアー「G-DRAGON 2025 WORLD TOUR [Übermensch]」の詳細を7日、発表した。

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2025年03月18日 04時00分

なにわ男子・藤原丈一郎、MLB開幕戦へ「23年WBCに匹敵するぐらい興奮!」大ファンのオリックス出身、ド軍・山本由伸にエール

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2025年02月12日 23時20分

記憶にも記録にも残るKAT-TUN20年の軌跡…シングル全29作+アルバム全13作がオリコン1位、度重なるメンバー脱退

解散を発表したKAT―TUNはSMAP、嵐ら先輩グループとは一線を画す“ワイルド路線”で売り出し、ファンの心をつかんだ。2006年3月のCDデビュー前から活動は規格外。02年8月に東京国際フォーラムで行った初コンサートは、6公演・3万席のチケットに55万8000人の応募が殺到した。05年には亀梨和也と赤西仁が日本テレビドラマ「ごくせん第2シリーズ」に生徒役で出演。最終回の視聴率が32・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録する大ヒットとなり、顔とグループが広く知れ渡るきっかけとなった。デビュー5日前には、史上初となるデビュー前アーティストによる東京ドーム公演を開催。デビュー曲「Real Face」はスガシカオ作詞、松本孝弘作曲という豪華さで、いきなりミリオンセールスとなった。これまでのシングル全29作とアルバム全13作はすべてオリコンチャートで1位を記録。中でも伝説となっているのが、09年5月の東京ドーム8日間連続公演。16年たったいまも記録は破られていない。一方、3人が相次いで脱退し、ファンを悲しませることも多かった。海外志向が強かった赤西が10年に離脱。13年には田中聖が事務所から「度重なるルール違反行為があった」として契約を解除された。16年に田口淳之介も脱退し、グループは“充電期間”として活動を休止した。18年元日に3人体制で再始動。デビュー15周年の21年にはNHK紅白歌合戦初出場を果たした。ただ、何があっても支えてくれたファンとお別れする解散公演は予定されていない。事務所は「メンバーの希望により、近い将来ファンの皆さまとお会いできる場所を作るべく、現在調整をしております」としている。その場が用意されるのは解散後の4月以降となる。

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2025年01月28日 04時00分

SixTONES、歌も水分補給のお茶も熱々!森本慎太郎「一緒に高みを目指そうぜ」ファンへの呼びかけも熱かった東京ドーム公演

SixTONESが27日、初の5大ドームツアー「YOUNG OLD」の東京ドーム公演最終日を迎えた。森本慎太郎が「Hey東京ドーム!『YOUNG OLD』開幕じゃー!」と叫ぶと、5万5000人が大歓声を上げた。

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2025年01月13日 22時33分

Kinki Kids 堂本光一、東京ドーム楽屋に新設されたシャワーに??? ファンも「確かに使い方分からない」「謎解けた?」

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2025年01月13日 05時00分

すとぷり、久しぶり有観客ライブは豪華“お土産”付き!ドーム5DAYS、4人のワンマン、ジェル原作アニメ「遠井さん」映画化

2・5次元アイドルグループ「すとぷり」が12日、さいたまスーパーアリーナでコンサートを行い、4月2～6日の5日連続ドーム公演を発表した。所属事務所STPRの後輩3グループとともに初開催するのは、動員客数20万人もの2・5次元アイドルグループフェス「STPR Family Festival!!」。YouTube配信などのインターネット発のアーティスト。通称「歌い手グループ」の史上初の大型フェスだ。いつもはイラストやアバター姿で活動して、ライブと握手会は素顔で登場する2・5次元アイドルグループ。そのトップランナーすとぷりが、高らかに宣言した。「4月2、3日に東京ドーム、それに加えて4、5、6日にもベルーナドームと、5DAYSのフェスを開催。伝説を見逃すな!」。共演するのは、後輩のKnightA―騎士A―、AMPTAKxCOLORS、Meteorites(めておら)。4グループ合わせてYouTubeチャンネル登録者数約2594万人、累計SNS再生回数約138億回という、超人気集団だ。「りすなーさん(ファン)に最高の楽しいを届けたい」とぶち上げた。すとぷりにとって、1年8カ月ぶりの有観客ライブは大盛況となった。8日発売の初ベストアルバム「Strawberry Prince Forever」リリース記念のライブで、収録曲の中から30曲を熱唱。王子様がお姫様に向けて歌うプロポーズソングメドレーなどで、ファンを夢中にさせた。重大告知も3つ用意した。ドーム5DAYSのほかにも、莉犬、るぅと、ころん、さとみの4人のワンマンライブ。ジェル原作のアニメ映画「遠井さん」の映画化だ。莉犬は「ハンパないね。いい年になるな～」と興奮して、今年は社長・プロデュースの裏方業に徹するリーダーななもり。は「6月で結成9周年。次の10周年に向けて、それぞれがレベルアップします」と話した。新時代のエンターテインメントが、春に満開の花を咲かせる。 ○…YouTube連載で総累計再生数100億回を突破した「遠井さん」が、夏にアニメ映画になる。ジェルが原作、脚本、さらに男性と女性キャラクターの両方の声を使い分けてアフレコするコメディーだ。昨年夏公開のすとぷり初主演アニメ映画「劇場版すとぷりはじまりの物語～Strawberry School Festival!!!～」に続く、2年連続での銀幕進出。昨年には、小説、中学英単語本、公式ファンブックの3書籍も出版した人気者「遠井さん」は「爆笑でポップコーンをこぼす映画を届ける」と意気込んだ。

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2025年01月13日 04時00分

KinKi Kidsは変わらない!改名発表後の決意と感謝、堂本光一「今までの曲も使っていきたい」堂本剛「凄い昔のうちわ持参の人が」

KinKi Kidsが12日、2大ドームツアーの東京ドーム公演初日を迎えた。「愛されるより愛したい」など全20曲を生演奏で歌唱。今夏ごろにグループ名を「DOMOTO」に改名することを発表しており、堂本光一は「今はKinKi Kidsなので、KinKi Kidsとのライブを最後まで楽しんでもらえればと思います」と呼びかけた。冒頭のデビュー曲「硝子の少年」では当時のものをオマージュした衣装を着用し、高さ15メートルから登場。5万5000人から歓声が上がり、メンバーカラーの赤色と青色がともったペンライトが揺れた。元日に46歳となった光一は「(デビューした)17(歳)から46になってもまだ着られるぞ、というアピールです」と光一節で笑いを誘った。事前練習なしにパフォーマンスするコーナー「覚えてない曲やってみよう!」では05年発表の「In My Heart」を歌詞カードをステージ上で読み合わせた後に記憶をたどりながら披露。光一は首をひねりながら歌唱したが、堂本剛は「点数高かったんじゃない?」と手応え。timeleszの菊池風磨がグループの新メンバーオーディションで発してSNSで話題となった「曲覚えてないようじゃ無理か。曲はね…覚えておかないと」と話すVTRがスクリーンに流れた。サプライズに会場は大盛り上がりとなった。 13日の公演で同所での公演は1998年の初回から数えて68回となり、自身が持つ単独アーティストによる最多公演数の記録を更新。光一は「ジャイアンツかKinKi Kidsかです。言い過ぎました」と反省しつつ、胸を張った。長年背負ってきた「KinKi Kids」の名前との別れを決断。キンキ名義ではラストドームツアーとなる。剛は「凄い昔のうちわを持ってきてくださっている人がいる」と感謝を伝えた。光一は「皆さん安心して応援できる環境を整えていこうと思ってますし、今までの曲も使っていきたい」と改めて指針を示した。

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2025年01月12日 18時30分

すとぷり、4月に5日連続ドームで大型フェス!「りすなーさんに最高の楽しいを届けたい」後輩3グループと一緒に開催と発表

2.5次元アイドルグループ「すとぷり」が12日、さいたまスーパーアリーナコンサートで、4月2日から6日の5日連続ドーム公演を発表した。所属事務所STPRの後輩3グループとともに初開催するのは、動員客数20万人の“2.5次元アイドルグループフェス”、「STPR Family Festival!!」。YouTube配信などのインターネット発のアーティスト。通称「歌い手グループ」の史上初にして史上最大級の大型フェスとなる。

TOBE
2025年01月10日 22時04分

「TOBE」所属アーティスト全員出演のライブ「to HEROes」第2弾が今春開催決定

Number_iら「TOBE」に所属するアーティスト全員が出演するライブ「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」が今春、開催される。昨年3月に東京ドームで開催した「to HEROes」の第2弾で三宅健、北山宏光、Number_i、IMP.、ISSEI、CLASS SEVEN、wink first(TRAINEE)、TRAINEEが出演。3月6、7日に東京ドームで、4月6、7日に京セラドーム大阪で開催される。

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2024年12月30日 15時44分

Hey!Say!JUMP、東京ドーム公演初日から全開!中島裕翔「会いたかったか!」思いを詰め込んだ「UMP」も熱唱

Hey!Say!JUMPが29日、4大ドームツアーの東京ドーム公演初日を迎えた。「eek!!」など全32曲を歌唱。中島裕翔は「会いたかったか!皆の声聞かせてくれ!」と5万5000人を盛り上げた。最新アルバム「H+(エイチ)」を引っ提げたツアー。「DARK×POP」というアルバムのコンセプトからコンサートの演出まで山田涼介が担当した。高さ14メートルのメリーゴーラウンドがメインステージ中央に置かれるなど廃虚の遊園地がモチーフのセットには、約4000灯の電球や約2500メートルのテープライトを使用。グループで初めて取り入れた自動制御ペンライトとともに会場をきらびやかに照らした。

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2024年12月29日 15時17分

JO1、単独初の東京ドーム公演決定!ライブツアー千秋楽、最後のサプライズ発表にメンバーは歓喜の涙&全員でハグ

JO1が28日、単独で初となる東京ドーム公演開催を発表した。全国ライブツアー「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘」のファイナルとなる福岡公演を同日開催。予定されていた全国4都市14公演を完走したが、そのアンコールで追加公演がサプライズで発表されたもの。日程は来年4月20、21両日となる。突如ビジョンに予定のない”JO1DER SHOW”という文字が映し出されると、メンバーは「なにこれ!?」「えっ!?」と動揺の様子。さらに“追加公演決定!!”と出ると、めいっぱい喜び、期待に満ちた表情を見せた。

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