東京ドーム | Page 3 of 8 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年12月16日 04時00分

Snow Man 岩本照「東京、騒いでいこうぜ!」復帰ステージにバイクでド派手登場東京D公演初日、新曲「SBY」初披露も

Snow Manが15日、東京ドームでコンサートを行った。グループ初となる5大ドームツアーの東京4日連続公演の初日。宮舘涼太の「今からSnow Man9人と皆でPARTY TIMEだ!」の言葉通り、5万5000人のファンを最高のひとときにいざなった。オープニングからドーム全体を大興奮で包んだ。高さ16メートルから目黒蓮がスライダーで降り、岩本照がバイクで花道を駆け抜けるなど、ド派手に登場。鼻の中にできた良性腫瘍の切除手術を受け、この日からステージに復帰した岩本はマスクを着用。「東京、騒いでいこうぜ!」と叫ぶとボルテージは最高潮となった。発売から3日でミリオンを記録した最新アルバム「RAYS」のリード曲「EMPIRE」を高さ12メートルまで上がる噴水や約500発の炎の中で披露し、圧倒した。中盤には高さ24メートルまで上昇する気球5台に乗り、パフォーマンス。目黒の主演映画「劇場版トリリオンゲーム」(来年2月14日公開)の主題歌「SBY」も初披露。デビュー前から歌う「Cry out」などアンコール含む全35曲を熱唱した。 CDデビューから4年10カ月での5大ドームツアー開催は、STARTO ENTERTAINMENT所属グループで、旧ジャニーズ事務所時代を含めて歴代最速となる。ラウールは「Snow Manの最上級の勢いを存分に感じてほしい」と覇気をみなぎらせた。深澤辰哉はツアータイトルの「RAYS」(光線)にちなんで「僕たちにとっての光は皆さんだなと改めて思いました。これからも支え合いながら一歩一歩新たな光に向かって突き進んでいきましょう」と呼びかけた。ツアーは25～27日の京セラドーム大阪公演まで続き、61万5000人を動員予定。来年1月22日から始まるデビュー5年目も破竹の勢いで突き進んでいく。

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2024年12月05日 21時04分

SEVENTEEN、世界ツアー東京公演2日間で10万人動員!「今日も月がキレイですね」磨いてきた日本語でファンの♡わしづかみ

SEVENTEENが4、5日の両日、東京ドームでワールドツアーの東京公演を行った。2日間で計約10万人のCARAT(ファンの総称)の心を輝かせた。真紅に彩られたステージに登場し、大歓声を一身に浴びた。幕開けから炎やレーザーライトなどド派手な演出で、「MAESTRO―Japanese ver.―」を届けた。最初のMCで、HOSHIが「会いたかったですかー!ようこそー!」と叫ぶと、波打つような黄色い歓声が響いた。その後はHOSHIとSEUNGKWANによるミュージカル風寸劇、S.COUPSが犬になるなど、個性あふれる自己紹介が飛び出した。THE8は「幸せな時間を過ごす準備はできてますかー?」と呼びかけた。韓国、北米、日本などを巡るワールドツアー。北米公演は5都市10公演が全てソールドアウトする人気ぶりで、SEVENTEENの名を強く世界に知らしめるものとなった。日本公演は先月29日の愛知公演を皮切りに、東京、大阪、福岡と巡る。それに先駆けて発売した4枚目シングル「消費期限」は発売初週の売り上げが41万枚を超え、今年度の海外アーティストの最高記録となった。 3時間以上にわたるロングライブ。楽曲制作から振り付けまで携わることで磨かれた表現力。即興ながらもアイコンタクトだけで合わせる圧巻のダンスで会場を沸かせた。メインステージと、2つのサブステージを設けた。さらにトロッコで会場を一周するなど全員が楽しめる空間を作り出し、最新曲「消費期限」など26曲を披露した。最後のMCもそれぞれの個性が光った。2年間勉強してきた日本語で話したWONWOOは「この思い出を心に刻みます。今日も月がキレイですね」と、日本流の愛の伝え方でCARATのハートをわしづかみ。3年連続での同所のステージに立てたことにDKは「本当にドームでコンサートが出来ること自体が幸せなんだと思った。カラットがいたからこそ、こんなステキなステージでコンサートができた」と感謝。この2日間は夕方の早い時間からの開演だっただけに、HOSHIは「平日の早い時間からなのにいっぱいに埋めてくれてありがとうございます。信じられないです。みんな、大好き。これからもよろしくお願いします」。これからも13人とCARATの愛は輝き続ける。 ▽SEVENTEEN 2015年に韓国デビュー。愛称は「セブチ」。ボーカル、ヒップホップ、パフォーマンスの3つのユニットから構成。グループ名には13人のメンバー、3つのユニット、1つのチームという意味が込められている。今春の日韓スタジアムツアーは約38万人を動員。JEONGHANが入隊中、JUNが中国での活動に専念しており、11人で活動中。

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2024年12月02日 20時27分

JO1とINI、初日から3日間で計22公演!LAPONE所属5組の合同ライブ「LAPOSTA 2025」のグループ別公演情報解禁

2025年1月27日から東京ドームなどで1週間にわたって開催されるLAPONEグループ所属アーティスト5組の合同ライブ「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」のグループ別公演の情報が2日、解禁となった。

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2024年12月02日 16時53分

東方神起、東京Dで来年4月に日本デビュー20周年記念ツアー追加公演!海外アーティストとして同所最多公演数の自己記録また更新

東方神起が日本デビュー20周年記念全国ツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ～ZONE～」の追加公演を東京ドームで行うことが決定した。先月発売された20周年記念アルバム「ZONE」を携えた全国8都市19公演のアリーナツアーが11月29日にさいたまスーパーアリーナで開幕。初日公演で、2025年4月25、26、27日に東京ドーム追加公演“3DAYS”を開催することが発表された。チャンミンは「ちなみに4月27日は僕たち東方神起ふたりの日本デビュー丸20年になる特別な記念日です」とも語った。

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2024年11月18日 04時00分

Stray Kids 東京ドーム3Days公演「全て出し切った」

韓国の男性8人組「Stray Kids」が17日、東京ドーム公演の最終日を迎えた。8月に韓国・ソウルで開幕した、自身最大規模となるワールドツアーの一環。世界12の国と地域で21公演を巡り、東京公演では3日間で16万5000人を動員し、代表曲「CASE 143」など全35曲を披露した。

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2024年09月07日 21時29分

【ききみみ】JO1 “長男”グループとして示し続けた道のりとは来年LAPOSTA2025 東京ドーム3日間決定

JO1やINIが所属する芸能事務所LAPONEエンタテインメントがライブイベント「LAPOSTA2025」を来年1月27日から2月2日まで東京ドームシティで開催する。JO1、INI、DXTEEN、女性グループのME:I、IS:SUEの計5組が参加。最後の3日間はLAPONEグループ主催の公演として初めて東京ドームを使用する。

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2024年08月30日 04時03分

WEST.一問一答(3)楽しんだ10周年、次に目指すのは…

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを3回に分けてお届けする一問一答、最後の「その3」です。 ――10周年でファンの皆さんに発表ごともあるとのことですが。中間「5つ発表しましたね。5大ニュース。まずはアリーナツアーのDVDとBlu-rayの発売になります。そして『まぁいっか!』という曲を出すんですけど、そちらのLINEスタンプ。キャラクターのスタンプです。あとはWOWOWさんで僕たちの映像ライブをオリジナルでお届けします」藤井「もう収録済み」中間「ドームのリハ中に撮影しました」藤井「こちらも懐かしい楽曲も入ってきますし、またライブとは違ったうまみがありますね」小瀧「全然違うよね」 ――映像にはライブの裏側やインタビューも入ってくる。桐山「インタビューは1人ずつやったので、何を喋ってるかは知らない」小瀧「一人でも撮ったし、全員でも撮ったね」中間「あとはポップアップストア『関西七色男大祭り』というタイトルで。初めて(のポップアップ)やね」小瀧「うれしいよね。なんか周年という感じもしますね」

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2024年08月30日 04時02分

WEST.一問一答(2)10周年のこだわりは…

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを3回に分けてお届けする一問一答の「その2」です。 ――福岡や大阪で新しい思い出はできた? 桐山「重岡の誕生日を祝いましたよ」小瀧「前夜祭みたいなね」中間「完全に油断してたよね」重岡「ケーキ出してくれて。あざっす。いい思い出になったというか。32になったんですけど。31から32なのであぁまあ、って感じなんですけど。31歳の最後が福岡ドームで、32歳のライブ初めが東京ドームっていうのは、ありがたいですね」 ――桐山さんは東京ドームで誕生日迎えるじゃないですか。小瀧「任せてください!サプライズ用意してますからちゃんとケーキも出しますから!」重岡「照史以外のグループLINE(ライン)つくってしゃべってます!」桐山「俺はけていいよ、その(話題の)時間だけ。別でやってくれない?サプライズって知ってるかな?」濱田「任せてください、MCでやりますから」重岡「なんか、写真をケーキでできるっていう」桐山「いや言うな言うな!いや記者さんもあぁあぁ!じゃないのよ。もうサプライズちゃうやん!」 ――どんな写真かというのがサプライズ? 小瀧「あとで写真も見せます!」重岡「皆さんに送ります!」

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2024年08月30日 04時01分

WEST.一問一答(1)あれもこれも“WEST.方式”?

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを一問一答形式で、3回に分けてお届けします。 ――ドーム公演も大詰め。いかがですか? 神山智洋「10周年のライブツアーとしてはここが最後という形になりますね」濱田崇裕「ライブでちょっとしたコーナーもドームでは用意したけどすごい喜んでくれた」小瀧望「ユニットね」藤井流星「(いつも)本番前は『ええじゃないか』のBGMを流してファンの方が歌ってくれる。今回はそれを会場で上手、下手、アリーナと分けさせてもらってカラオケ方式にした。そしたらより歌ってくれるようになった。僕ら出る前からめちゃくちゃ盛り上がってくれてた」小瀧「ありがたいわ～」 ――そこに出てくれば、ファンの方が号泣するなんて話もある。重岡大毅「意外とカラオケ方式みたいなのって他のアーティストさんやったことないらしい。調べてないですけど、僕らが初めてやったらWEST.方式として…(笑い)」小瀧「せやな。ⓒやな」重岡「他のアーティストさんがやったら、『WEST.がやったやつだね』ってなるかも」藤井「全然著作権とか取ってるわけやないけどね」 ――たった今からWEST.方式? 重岡「と、藤井は言ってます(笑い)」 ――今回も藤井流星さんの演出? 藤井「そうですね。こだわりはアリーナツアーも同じ名前で回らせてもらったんですけど、ドームツアーではより7人でいることを重点的に意識した。あとはオープニング映像があるんですけど、7人でいることに対してのインタビューが流れる映像になっている」小瀧「過去最長のオープニング映像」藤井「4分何十秒とかあるんですけど、基本的にうちらの事務所のライブを見ていると、平均して2分半とか。計算したことあるけど、だいたいそれくらい。なので結構長めなオープニング映像になっていて…」重岡「まぁWEST.方式というか…」藤井「全部WEST.方式やん」中間淳太「でもドーム初日は小瀧とか神山は“やばい、泣きそうや”って言ってた」小瀧「なんか自分たちが自分たちの映像を見てるんですけど、なんかグッときてしまう。それくらい、僕らも10年経ったし、いろいろなことがあったなって感じる。一瞬ですけどね」神山「なんかここでしゃべってるからこそ出てくる言葉がある」

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2024年08月30日 04時00分

WEST.デビュー10周年の3大ドームツアーin東京D これからも7人で

WEST.が29日、デビュー10周年記念3大ドームツアーの東京ドーム公演を行った。3月から始まったアリーナツアーに続いての開催で、8公演で38万人を動員する。「証拠」など全43曲を歌唱。来月10日発売の「まぁいっか!」も初披露した。中間淳太は「俺たちと皆で全国にいるジャス民にパワー送ろうぜ!」と呼びかけ、重岡大毅は「チケット握りしめて、今日来てくれてありがとう!」と感謝した。公演の演出は藤井流星が担当。ミュージックビデオをバックに歌うメドレーや、人気ユニット曲では観客がペンライトを振って熱を伝えた。炎や噴水など、ド派手な演出も彩りを添えた。トーク中には12月に大阪松竹座で公演することを発表した。関西ジュニアの聖地で、神山智洋は「育ててもらった場所」。グループが同所で有観客公演を行うのはデビュー記念コンサート以来、10年7カ月ぶり。中間は「デビュー前ずっとやっていた場所に凱旋しますので、ぜひ遊びに来てください」と呼びかけた。

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2024年04月23日 04時03分

SixTONES<囲み取材ほぼ全文③>10周年に向けた新曲「音色」は「全てに縁を感じました」

SixTONESが22日、初の4大ドームツアーの最終公演を東京ドームで行った。グループで初めて生バンドの演奏に乗せてのコンサートで、「アンセム」など34曲を熱唱。髙地優吾は「バイブス上がってるか!俺たちの音楽の魂、受け取って帰ってくれ」と熱く呼びかけた。炎や約100㌧の水を使った噴水など、豪華な演出とともにこだわりの音楽を届けた。本番前の囲み取材のほぼ全文③をお届けします!

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2024年04月23日 04時02分

SixTONES<囲み取材ほぼ全文②>「酸欠みたいな状態」一曲一曲出し切ったギリギリのステージ

SixTONESが22日、初の4大ドームツアーの最終公演を東京ドームで行った。グループで初めて生バンドの演奏に乗せてのコンサートで、「アンセム」など34曲を熱唱。髙地優吾は「バイブス上がってるか!俺たちの音楽の魂、受け取って帰ってくれ」と熱く呼びかけた。炎や約100㌧の水を使った噴水など、豪華な演出とともにこだわりの音楽を届けた。本番前の囲み取材のほぼ全文②をお届けします!

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2024年04月23日 04時01分

SixTONES<囲み取材ほぼ全文①>不安もあったがやっぱり最高だった360度ステージ

SixTONESが22日、初の4大ドームツアーの最終公演を東京ドームで行った。グループで初めて生バンドの演奏に乗せてのコンサートで、「アンセム」など34曲を熱唱。髙地優吾は「バイブス上がってるか!俺たちの音楽の魂、受け取って帰ってくれ」と熱く呼びかけた。炎や約100㌧の水を使った噴水など、豪華な演出とともにこだわりの音楽を届けた。本番前の囲み取材のほぼ全文①をお届けします!

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2024年04月23日 04時00分

SixTONES、炎!噴水!豪華演出&生バンドで34曲熱唱!初の4大ドームツアー最終公演in東京ドーム

SixTONESが22日、初の4大ドームツアーの最終公演を東京ドームで行った。グループで初めて生バンドの演奏に乗せてのコンサートで、「アンセム」など34曲を熱唱。髙地優吾は「バイブス上がってるか!俺たちの音楽の魂、受け取って帰ってくれ」と熱く呼びかけた。炎や約100㌧の水を使った噴水など、豪華な演出とともにこだわりの音楽を届けた。

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2024年04月21日 21時54分

BE:FIRST、全国アリーナ&東阪ドームの40万人動員ツアー、京セラDでの新曲「Masterplan」披露で締めくくった

BE:FIRSTが20、21両日に京セラドーム大阪で「BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”」を開催。昨年11月から全国9都市22公演を回った自身初の全国アリーナツアー、デビューから2年4カ月というスピードで大成功を収めた東京ドーム公演を含めて約40万人を動員した。全国アリーナツアーと東京ドーム2公演、京セラドーム大阪2公演を含めて合計170万件の応募が殺到。ドーム公演のチケットは一般発売開始からわずか3分で即完売となるなど、大きな話題を呼んでいた。この日は「Mainstream」「Boom Boom Back」「Bye-Good-Bye」などヒット曲はもちろん、初のバンド編成による「Scream」「Set Sail」「Glorious」などさらに表現の幅を進化させたパフォーマンスで会場を沸かせ、約3時間、全29曲をパフォーマンス。そのラストの一曲を22日午前0時より配信となるニューシングル「Masterplan」の披露で締め括った。

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2024年04月06日 19時32分

JO1 川西拓実、豪快フォームで始球式!球速125キロも目標届かず「もっと鍛えてきます」とリベンジの誓い

JO1の川西拓実が6日、巨人―DeNA戦(東京ドーム)で始球式を務めた。初主演映画のタイトル「バジーノイズ」と刻まれた背番号25のユニホームを着て登場。力強い投球フォームを披露し、ショートバウンドながら球速は125キロを計測。「160キロ出します」と宣言していた川西は「やっぱり悔しいですね。リベンジ是非お願いします。もっと鍛えてきます」と笑った。約15年間の野球経験があり、高校時代には山崎伊が所属していた明石商とも対戦経験があるというが、東京ドームのマウンドに「立ってるだけで緊張しました」。巨人ファンで「昔からずっと見ていた」という内海投手コーチと対面を果たし「“凄い、本物だ”と思いました」と目を輝かせた。

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2024年04月03日 16時14分

JO1の川西拓実プロ野球・巨人―DeNA戦の始球式で160キロ宣言

JO1の川西拓実が6日に東京ドームで行われるプロ野球・巨人―DeNA戦の始球式に登場する。5月3日公開の映画「バジーノイズ」に主演し、勢いに乗る川西の投球に注目が集まる。

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2024年04月03日 04時00分

「STARTO」14組75人参加のチャリティーソング能登半島地震被災者に全額寄付

Snow ManやKing&Princeら14組75人がチャリティーソングを発表する。タイトルは「WE ARE」で「つらい困難はあるけれど明るい明日や未来に向かって突き進もう」というエールソング。6月12日にCDで発売され、これに先駆け今月10日に先行配信される。収益は能登半島地震の被災者に全額寄付される。

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2024年03月29日 17時14分

ENHYPEN、昨年9月の初の日本ドームツアー最終公演をTBSチャンネル1が31日放送!

昨年9月に行われたENHYPENのグループ初の日本ドームツアー「ENHYPEN WORLD TOUR ’FATE’ IN JAPAN」の最終公演の模様が31日にTBSチャンネル1にて独占放送されることが決まった。

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2024年03月18日 04時00分

TOBE東京ドームライブ 4日間で22万人を動員 6月には4組が有明アリーナで単独公演を開催

男性3人組「Number_i」ら「TOBE」に所属するアーティスト全員が出演する初のライブが、東京ドームで14日から17日にかけて開かれた。4日間で22万人を動員。ライブタイトル「to HEROes」に込められた「全員が主役」の思いを体現するように、5組13人が全力で躍動した。待ち望んだファンとの再会を果たし、平野紫耀は「ありがとう!楽しかった~!死ぬなよ!」とおなじみのセリフをファンに投げかけた。

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