東方神起<日本デビュー20周年インタビュー(1)>「日本の文化が大好きでここまで来られた」 大切な場所と口を揃えた東京ドーム

日本のファンへの思いを語った東方神起のチャンミン(左)とユンホ(撮影・西川祐介)
韓国男性デュオ「東方神起」が25日から27日までの3日間、日本デビュー20周年を記念した全国ツアー「ZONE」の東京ドーム公演を開催した。同所では過去30回ライブを行っており、海外アーティストとしては史上最多。その記録を自ら塗り替えた。「東京ドームは僕たちにとって大切な場所」と口をそろえる2人。公演前にインタビューした内容を3回にわたって紹介する。

日本デビュー20周年を迎え東京ドームでライブを開催した「東方神起」のユンホ(左)とチャンミン
2023年6月25日の東京ドーム公演。「必ずまたここで会いましょう!」とファンに再会を誓った2人。それから2年がたち、約束を果たす時が来た。チャンミンは「あの時の約束を守ることができた。でも僕たちの力ではなくて、それは何よりもファンの皆さまのおかげです」。ユンホも「みんなの力があってこそ僕たちはここに立つことができる。その気持ちは常に忘れてはいけない」と感謝の気持ちであふれている。

日本デビュー20周年を迎え東京ドームでライブを開催した「東方神起」のユンホ(左)とチャンミン
国内外を問わず、東京ドームでライブができるアーティストは限られている。韓国だけでなく日本でも20年活動してきた2人だからこそ同所への憧れは強い。チャンミンは「日本の文化が大好きでここまで来られた。だからこそ東京ドームがどんなに大切な場所か実感できています」と重みをかみしめた。

日本デビュー20周年を迎え東京ドームでライブを開催した「東方神起」のユンホ(左)とチャンミン
忘れられない思い出もある。2015年4月2日、2人が兵役に就く前に日本で開いた最後のコンサートも同所だった。チャンミンは「泣いている写真ばかりがたくさんネット上にあるんです…」と照れ笑いを浮かべつつ、「今思えば、20代最後のドームでもあり、あの時しかない輝きもあったな」としみじみ。ユンホは「17年に兵役から復帰して行った東京ドームでは満員のお客さんが“おかえり~”と言ってくれた。その光景が忘れられない」と懐かしんだ。

日本デビュー20周年を迎え東京ドームでライブを開催した「東方神起」のチャンミン(左)とユンホ
共に苦楽を乗り越え、40歳を目前にした2人はドームでどんな姿を見せるのか。ユンホは「今の僕たちにしかできないコンサートがここにある。もしかしたら皆さんを驚かせることができるかも」とニヤリ。いよいよその幕が上がる。

日本デビュー20周年を迎え東京ドームでライブを開催した「東方神起」のチャンミン(左)とユンホ
◇ユンホ 1986年2月6日生まれ、韓国出身。14歳の時にSMエンタテインメントの練習生になる。2005年に東方神起として日本デビュー。13年に韓国ドラマ「野王~愛と欲望の果て~」に出演しドラマが大ヒット。15年7月に入隊し17年4月に除隊。19年にソロアルバム「True Colors」をリリース。血液型A。
◇チャンミン 1988年2月18日生まれ、韓国出身。2002年秋にオーディションを経て「SMエンタテインメントの練習生に。05年に東方神起として日本デビュー。12年に映画「黄金を抱いて翔べ」に出演し日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。15年11月に入隊し17年8月に除隊。血液型B。
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