artist | Page 29 of 289 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年04月05日 17時26分

BE:FIRST・MANATOの推したMVPは?大ファンのNBA、悩みに悩んでレギュラーシーズン大詰めで出した結論は…

BE:FIRSTのMANATOが4日、「NBA Rakuten」が配信した「WEEKLY NBA」にゲスト出演し、NBAのMVPレースに悩ましい表情を浮かべた。 NBAのレギュラーシーズンは大詰めで、通称「SGA」のシェイ・ギルジャス・アレキサンダー(サンダー)とニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)のMVP争いが大きな注目を集めている。 MCの佐々木クリス氏から「どっちを推したい?」と聞かれたMANATOは「僕はずっとシェイと思っていたんですが…」と切り出した。だが、ヨキッチは2日のウルブズ戦で、61得点10リバウンド10アシストの“とんでも”スタッツを記録。史上最高得点でのトリプルダブル達成となった。これらのことに触れて「記録破る試合を何度もされちゃうと、ヨキッチに傾きますよね」と笑った。「でも、チームが(西地区)1位でリーダーとしてしっかり引っ張っているので、シェイのMVPを見たいですよ」と、最終的にはSGAを推した。

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2025年04月05日 17時03分

村上信五「俺の今の根幹は○○さんとの時間」会社も違うのに…一本立ち支えてもらった感謝忘れない関西の大恩人とは?

SUPER EIGHTの村上信五が4日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。自身の根幹を作ってくれたと考える芸能界の恩人を明かした。アイドルとしての活動だけでなく、MCとしてバラエティー番組で幅広く活躍している村上。事務所の後輩で、MCを務めるKis―My―Ft2の藤ヶ谷太輔から「デビューした時は“いつかMCで”(思っていた)というよりは徐々にですか?」と聞くと、村上は「徐々に徐々に。徐々にどころか、元々そんなん向いてるとも、やりたいとも思ってなかったのね。思ってなかったです」と明かした。「一番最初は当時(渋谷)すばる君と横山(裕)君が圧倒的なキャラを持っていたから。面白かったし、ワードセンスも凄かったから」と村上。「そんなんはできへん。で、当時の『8時だJ』っていうジュニアの番組があって、ボケたら、ヒロミさんにツッコんでもらって、テレビに映って、目立てるっていうのが1つのパッケージになってた。その時に、ツッコミってヒロミさん除いたら誰もおれへん。ほんならツッコミでもしかしたら隙間でいけるかも、っていうぐらい、間を縫わないと、ただの明るいキャラクターしか持ってなかった」と回顧。「おもろいことなんか全然言えなかったから。だから今でもそうやと思ってるし。で、ツッコミをちょっと勉強せなと思って、大阪の番組の方で(やりだした)。そこから」とした。それが関西テレビの情報バラエティー「モモコのOH!ソレ!み～よ!」に2003年からレギュラー出演。MCの「ハイヒール」モモコとは21歳から9年半共演した。

LDH
2025年04月05日 17時03分

PSYCHIC FEVER、大阪・関西万博会場で一足早く熱唱!ボーカル・小波津志「きょうはスペシャルな日。うれしい」

PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)が5日、大阪・関西博会場内EXPOメッセ「WASSE」で開催されたマイナビTGCin大阪・関西万博に出演した。

STARTO
2025年04月05日 16時21分

上田竜也、お世話になったレギュラー番組へ「ありがと」胸詰まらせるファンの夢は「たまに特番があったら良いのにな…」

上田竜也が4日、インスタグラムを更新。これまでお世話になった番組への感謝の言葉をつづった。ポメラニアンの愛犬と花束を手にしながら「お世話になったレギュラー番組」のタイトルで投稿し、「ありがと」と短くつづった。番組はKAT-TUN時代の2021年4月から今年3月30日まで深夜帯に月1出演していた冠番組「何するカトゥーン?」で「写真も無事もらえたよね」と亀梨和也、中丸雄一との元KAT-TUNメンバー3人が揃った写真もアップした。

STARTO
2025年04月05日 15時52分

中島健人「櫻井くんと景子姉さんにも報告しました」ソロ1stシングルのアニメ主題歌抜てきを喜び報告!

中島健人が5日、インスタグラムを更新。4月から放送が始まったアニメ「謎解きはディナーのあとで」(フジ系、金曜後11・30)について投稿した。中島はアニメ動画に添えて、「昨日からOPテーマ『MONTAGE』を歌ってます」の書き出しで投稿。「ソロとしては初でこの作品がファーストシングルです」と紹介しつつ、「櫻井くんと景子姉さんにも報告しました」「よろしくお願い致します」「作詞もしてますぜひ」とドラマ版で主演、ヒロインを務めた嵐・櫻井翔、北川景子の名前を挙げながら殊勝に訴えた。

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2025年04月05日 15時35分

FANTASTICS 八木勇征「ファンが減る…」思わず泣きが入ったイケメンの“おブス顔”公開ペナルティー

FANTASTICSの冠バラエティーであるABEMA「FANTASTICSのイケメンを、壊したい!」(水曜後9・00)の第9話が2日に放送された。同番組はメンバーが人気芸人とともに大規模なドッキリなどの仕掛けだらけの旅に参加し、イケメンな表情を壊すことなくいられるのかを検証していく。第9話は房総半島を巡る旅の完結編。一行が訪れたホテルの宴会場では、座布団置き場のカーテンを開けると人がいたり、コーヒーポットの中身が麺つゆになっているなど、イケメン顔を崩壊させるさまざまな仕掛けが用意されている。

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2025年04月05日 15時35分

INI 髙塚大夢「ファンに恩返しの意味合い込めて…」 26歳バースデーにプロデュース楽曲「Piece」公開!

INIの髙塚大夢がプロデュースを手がけた楽曲「Piece」が4日、グループのYouTubeチャンネルで公開された。メンバープロデュース企画「INI STUDIO」の一環で制作された同曲は、1月27日に開催された「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」のソロステージで初披露された。このたび、新たに撮り下ろしたジャケット写真とともに音源が公開となった。ジャケット写真は部屋の中からぼんやりと夕日を眺めるひとときを切り取ったデザイン。“毎日訪れる当たり前の光景の中でふと立ち止まり、悩み、考え込む。本人にとってはモノクロのように感じる(=色のないネガティブな)時間であっても、実際にはそれぞれが人生の「1ピース」(=確かに色づいた大切な瞬間)になっている”というイメージをもとに作られている。

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2025年04月05日 15時35分

timelesz 原嘉孝、ジーンズに落とした“ミートソースの悲劇” それでも「洗わない」と宣言した理由とは?

timeleszの原嘉孝が5日、インスタグラムのストーリーズを更新。“ミートソースの悲劇”について投稿した。恨めしそうな表情を浮かべ、顔パック中の写真を添えて書き込んだ原。「ジーンズにミートソースいったけど前向いていこ」と、食事中に誤ってソースをパンツの上にこぼしてしまったことを示唆。写真には少し茶色が買ったジーンズが写っているが、それでも「洗濯しないよ」と強弁。理由として「ジーンズは洗濯しないってメンバーから教わったから」と、そのままにしておくことを宣言した。

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2025年04月05日 15時12分

なにわ男子・大西流星「イエローの衣装が新鮮だったので…」 “衝撃的”かわいい自撮り写真にファンも「きゃわ♡」

なにわ男子の大西流星が4日、インスタグラムを更新。イエローカラーに魅せられて、衣装写真を投稿した。「『まさかの一丁目一番地』ありがとうございました!」と前日3日に出演したTBS不定期バラエティー特番「まさかの一丁目一番地」を振り返って投稿。その時の衣装がかなり気に入ったようで「イエローの衣装が新鮮だったのでカメラで撮ってみた」と鏡を使って自撮りしている写真を4枚アップ。そのうちの1枚では小悪魔的な微笑みを披露した。

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2025年04月05日 12時01分

東方神起地上波初冠特番「デビュー20周年の絆東方神起のTHE MISSION」の後編が5日深夜0時から放送

東方神起の地上波初冠特番となるテレビ朝日「デビュー20周年の絆東方神起のTHE MISSION」の後編が、きょう5日深夜0時から放送される。今年4月に日本デビュー20周年を迎える東方神起。メンバーのユンホとチャンミン2人の絆を体現するべく、さまざまなゲームに体当たりで挑戦する。前半はジェスチャーゲーム、先輩後輩ゲームなどで抜群のコンビネーション。後半は「一流食材を当てろ!!高いのはどっち?」「ピッタリ20人を目指せ!!」「20秒チャレンジ」の3つの関門に挑む。「高いのはどっち?」では、神戸牛とスーパーの牛肉、特大高級イチゴとスーパーのイチゴの食べ比べに挑戦。大好きなイチゴの登場に目を輝かせるユンホだが果たして正解することはできるのか。

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2025年04月05日 12時00分

20th Century 新曲「ネバギバ～Never Give Up!～」配信決定!ジャケット写真&新アーティスト写真も解禁

20th Centuryの新曲「ネバギバ～Never Give Up!～」が9日に配信されることが決まった。合わせてジャケット写真と、新しいアーティスト写真も解禁された。新曲「ネバギバ～Never Give Up!～」は「君色思い」「青いイナズマ」など数々の名曲を生み出してきた「林田健司×CHOKKAKU」の黄金コンビで制作。軽妙な言い回しとストレートなメッセージが絶妙にブレンドされたメロディーと歌詞が、昭和世代のみならず、今の若い世代にも響くような曲になっている。

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2025年04月05日 08時30分

King&Prince永瀬廉罰ゲームでの「イケメンセリフ&ポーズ」に台湾ファン2000人が歓声と爆笑

King&Princeの永瀬廉が4日、主演したフジテレビドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」のファンミーティングを台湾で行った。永瀬が同地を訪れるのは初めて。昼、夜2公演で2000人以上のファンが集まり、交流を深めた。観客からの「れーーーん!」という声援に応える形で、客席の後方から永瀬が登場するとボルテージは一気に最高潮。大声援の中、客席をグルッと一周してステージに登壇した。「ダージャーハオ!ウォースーヨンライリェン!(みなさんこんにちは!私は永瀬廉です!)」とあいさつすると、会場からは大きな拍手が巻き起こった。続けて永瀬が日本語で台湾に到着した感想を語ると、会場からは素早いリアクションが。「みんな日本語分かるの!?」と驚くと、観客はうれしそうな様子だった。イベントでは永瀬が演じた昴について聞かれ「鏡を見て美しいと発言する、ほどではないですが似ているところはあるかな」と話した。司会者から自身の身体のパーツで気に入っているところを聞かれると「鼻ですかね!」と回答。さらに「脚もキレイだと聞きました」と“追撃”を受けると永瀬は「どこからそんな情報仕入れたんですか(笑)」と言いながらも裾をまくり上げ美脚を披露。客席からは叫び声が上がり、開始早々から盛り上がった。続いてドラマを振り返るVTRコーナーでは、昴のヤバいシーンを集めた映像を公開。「今日も俺は美しい、なぜなら俺だから」「この顔じゃ惚れるのも仕方ない」などの迷ゼリフに永瀬は少しはにかんだ表情を見せ、会場は笑いに包まれた。撮影の中でアドリブがあったか聞かれると「表情や手振りはほぼアドリブでしたね」と答えた。思い出に残っているシーンについては「10話のラストで、西畑大吾が演じた親友役の友也と初めて本音で語り合うシーンがあったんですが、プライベートでも親友の大吾だからこそ、深く感情移入して演じることができました」と振り返った。さらに、共演者からの動画メッセージが届き、永瀬の撮影時の裏話を披露。親友の西畑大吾からは「永瀬のケータリングのセンスが良い」との褒め言葉が。お茶漬けを差し入れしたという永瀬は「白ご飯が好きで、かなり量を食べます。それでも脚は細いですが」とコメント。さらに「西畑さんへの返信が遅いみたいですね」と司会者からタレコミが届くと「1週間くらい放置しちゃうかも(笑)。ぼくは電話しちゃいたいですね」と語った。ヒロインを演じた山下美月と恋のライバル役の小関裕太からは「リハーサルの時点から演じるごとにどんどん身振り手振りや演技が増えていく」とのコメントが届いた。もし恋ムズで他のキャラクターを演じるとしたらという質問に対しては「成田さんを演じてみたい。もし自分が演じるならどんな風に仕事のデキる上司を演じるのか。挑戦してみたいと思う」と語った。 NGシーンをまとめたVTRが流れると会場は大爆笑。「誰が一番NGシーンを出したのか」という質問に「大吾ですかね」と永瀬が答えると、客席からは「えーっ」という声が。「僕のコメディー演技にツボって10回くらいNG出してました」と笑顔で説明すると、会場はほっこりとした雰囲気に包まれた。ドラマの裏話で盛り上がる中「御曹司に〇〇はムズすぎる」と題した台湾のおみやげを懸けた企画へ。様々なゲームに挑戦し、成功数に応じてステキな台湾名物を永瀬にプレゼント。最初のゲームは「お箸でコーヒー豆を運ぶゲーム」。お皿からグラスへ1分間で20個運ぶことが成功の条件。苦戦しながらも黄色い声援を受け、がんばる永瀬。客席も一緒にコーヒー豆をカウントし、記録は24個で見事成功!永瀬は「手からコーヒーの匂いがして落ち着きます」と余裕な表情をみせた。

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2025年04月05日 00時06分

Number_i、平野紫耀&岸優太が“きしひら”漫才を公開!前日の“じくひら”に続く2日連続のエア漫才動画にファン歓喜

Number_iのスタッフインスタグラムのストーリーズが4日に更新され、平野紫耀と岸優太の“きしひら”漫才が繰り広げられた。「GOD_i」をBGMに平野と岸は両端から芸人のように手をたたきながら登場。平野が片手をあげると、岸は満面の笑顔でダンス。横で踊り続ける岸に、平野が「なんでやねん」と言わんばかりに突っ込むしぐさを入れるなど“エア漫才”を見せた。前日には平野と神宮寺勇太の2人による“じくひら”漫才動画が公開され、2日連続でファンを笑顔にした。

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2025年04月04日 23時07分

M!LK SNS総再生数7億回突破の“大バズり”曲「イイじゃん」でMステに初出演!

M!LKがテレビ朝日「ミュージックステーション」に初出演することになった。4日、グループの公式SNSなどで発表。11日午後8時からの放送回で、SNSでの総再生数が7億回を突破した“大バズり”中の最新曲「イイじゃん」を披露する。 SNSでは、メンバーにMステ初出演を伝える様子を捉えた動画を公開。箱の中から出てきたくす玉を割ると、「Mステ初出演」と書かれた垂れ幕が現れ、メンバー全員で大喜び。「ぜひ、お楽しみに!」と動画を結んだ。

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2025年04月04日 21時30分

Snow Man向井康二ドラマ現場での意外な一面が明らかに!共演者の暴露で大慌て

Snow Manが出演するTBSのバラエティー番組「それSnow Manにやらせて下さい」の3時間スペシャルが4日放送され、向井康二が共演者からドラマの撮影現場での様子を“暴露”されて焦る場面があった。同局の人気番組「関口宏の東京フレンドパーク」が復活。今回はSnow Manチームと、13日から放送が始まる日曜劇場「キャスター」チームとして主演の阿部寛らが参加。ほかにも芸人チームとしてお笑いコンビ「EXIT」らが登場した。

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2025年04月04日 20時43分

FANTASTICS 大規模ドッキリに「イケメン」が崩壊…“おブス顔”認定されたメンバーとは

FANTASTICSの「ABEMA」初冠バラエティー番組「FANTASTICSのイケメンを、壊したい!」の第9話が4日までに放送された。同番組はメンバーの世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太が人気芸人とともに大規模なドッキリなどトラップだらけの旅に参加。イケメンな表情を壊すことなくいられるのかを検証し、一番“おブス顔”と認定されたメンバーは、SNSで“おブス顔”が公開されてしまうというペナルティーがある。第9話は房総半島を巡る旅の完結編。一行が訪れたホテルの宴会場では、座布団置き場のカーテンを開けると人がいたり、コーヒーポットの中身が麺つゆになっているなど、イケメン顔を崩壊させる様々な仕掛けを用意。メンバーが次々とドッキリに巻き込まれリアクションする様子に、笑いが止まらず思わず体をのけぞらせる八木の姿は必見だ。

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2025年04月04日 20時43分

Snow Man 宮舘涼太 “俳優魂”さく裂!「キャスター」チームに電撃加入でメンバーから総ツッコミ

Snow Manが出演するTBSのバラエティー番組「それSnow Manにやらせて下さい」の3時間スペシャルが4日放送され、冒頭から宮舘涼太がメンバーからツッコまれ倒し、番組を盛り上げた。同局の人気番組「関口宏の東京フレンドパーク」が復活。今回はSnow Manチームと、13日から放送が始まる日曜劇場「キャスター」チームとして主演の阿部寛らが参加。ほかにも芸人チームとしてお笑いコンビ「EXIT」らが登場した。オープニングで宮舘を除いたメンバー8人、副支配人の山里亮太が進行。佐久間大介から「1番燃えてる舘様がいなくない!?」との突っ込みが入る中、今回の出場チームが登場。宮舘はなんと「キャスター」チームとして赤いTシャツを着て姿をみせた。他のメンバーからは「どういうことだよ!」「なんで!」と野次が飛び交う中、宮舘は決めポーズや決め顔をしっかりと披露した。

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2025年04月04日 19時03分

なにわ男子・長尾謙杜初主演映画「おいしくて泣くとき」の初日舞台あいさつに出席

なにわ男子の長尾謙杜が4日、都内で初主演映画「おいしくて泣くとき」(監督横尾初喜)の初日舞台あいさつに出席した。高校時代に心を寄せ合いながらも引き裂かれた幼なじみが、30年後にその真実を知るラブストーリー。「スタッフ、キャストが力を合わせ、誠心誠意を込めた作品で、皆さんの反応が返ってくるのがうれしい」と笑顔を見せた。長尾が演じた心也の30年後はディーン・フジオカが演じており、「一人の女性をいちずに愛するのは難しい。そのためには青年期がかけがえのないものでなければいけない」と分析。その上で「どれだけ純粋でいられるかに気をつけて演じた」と振り返った。「心也の行動は勇気がいるし覚悟もいる。とても格好良くリスペクトします」と話した。

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2025年04月04日 18時36分

井ノ原快彦自身の幼少期は?「姉といつも一緒にいて…」

20th Centuryの井ノ原快彦が、3日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。幼少期について語った。女優の飯島直子とともに、1杯やりながらトークを繰り広げる番組。井ノ原が「どういう少女だったの?」と質問すると、飯島が「内向的。友達もいないし、すごい大人しい子だった。とにかく人が苦手。ものすごく人見知り」と説明した。それに井ノ原も「僕も実はそうなんです」と同調すると、V6についても「うちのメンバー皆、人見知りが多いんですよ。“話さない”って人が多いから」と内向的なメンバーが多かったことを明かした。

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2025年04月04日 18時19分

井ノ原快彦 “5歳離れてたら神様みたい”姉との思い出に「めっちゃパシリでした」

20th Centuryの井ノ原快彦が3日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。5歳年上の姉との思い出を語った。女優の飯島直子とともに、1杯やりながらトークを繰り広げる番組で井ノ原は飯島と互いに幼少期を回想。「子供の時に姉といつも一緒にいて、姉の友達にいつもイジられて…」と女性が周囲に多くいる環境で育ったという。姉については「5歳離れてたら神様みたい。めっちゃパシリでした」と苦笑いした。その姉との思い出で強烈に印象に残るのが“お年玉事件”。当時、姉がバレーボール選手にハマっており、選手のビデオが1万4000円で販売されていたという。姉から「1万4000円ないか?」と尋ねられた井ノ原は、親せき中を回ってかき集めたお年玉1万5000円があったことから「あるよ。いいよ。返してね」と貸したという。

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