追星 | Page 22 of 285 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年04月14日 20時06分

NCT WISH、2枚目のミニアルバム「poppop」の先行予約注文数が121万枚を突破!前作をはるかに超える爆発的人気

NCT WISHが14日にリリースした2枚目のミニアルバム「poppop」が、13日までの先行予約注文数で121万枚を突破した。

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2025年04月14日 20時06分

&TEAM「Go in Blind(月狼)」のオフィシャルパフォーマンスMV公開&音源配信をスタート!

&TEAMが14日、今月23日にリリースする3枚目のシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」のオフィシャルパフォーマンスミュージックビデオ(MV)を公開し、音源の配信をスタートさせた。

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2025年04月14日 20時02分

NEWS 加藤シゲアキ「親友よ、いつもありがとう」再演の主演舞台に駆けつけた“唯一、自身を奮い立たせる”人物に感謝

NEWSの加藤シゲアキが13日、インスタグラムのストーリーズを更新。主演舞台の観劇に訪れた“親友”について書き込んだ。

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2025年04月14日 19時59分

Snow Man 阿部亮平「我慢して我慢して…泣けてきます」買い物で家族待ち続ける父親の姿から感じとった家族円満の秘けつ

Snow Manの阿部亮平が14日に放送されるフジテレビ系「ヘタコイ～愛すべき報われない男たち～」(後10・15)にスタジオゲストとして出演する。

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2025年04月14日 18時17分

BUDDiiS、MAZZEL、MA55IVE、LIL LEAGUEの出演決定!「OSAKA MUSIC EXPO」の6月5日開催企画に

大阪国際文化芸術プロジェクト「OSAKA MUSIC EXPO 2025～大阪城ホール～」 (6月4～8日)で、5日開催のダンスボーカルグループが集結してその魅力を世界に向けて発信する「OSAKA MUSIC LOVER PASSION」にBUDDiiS、MAZZEL、MA55IVE THE RAMPAGE、LIL LEAGUEが出演することが14日、発表された。

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2025年04月14日 18時00分

TRENDZ、ファンへの感謝込めた8カ月ぶり日本公演!最新ミニアルバムのリード曲「Push Down」のMV初公開

TRENDZが13日、「TRENDZ JAPAN LIVE 2025『CANVAS』」の東京公演をZepp Divercityで開いた。日本での公演は昨年8月以来で約8カ月ぶり。「何者にでもなれる、何色にも染まれる」というTRENDZの柔軟さをテーマに、各セクションによって彼らの異なった「色」が堪能できる公演だ。日本デビューのリード曲「REBIRTH」で幕を開け、「CLIQUE」、「Trauma」とクールで激しいダンスが特徴の3曲を立て続けに披露。MCを挟み、「Nightmare」ではダークさとセクシーさ、「BURN UP」ではやんちゃで男らしい部分を表現したパフォーマンスで会場を揺さぶった。その後、「HANKOOK・ra.L」、「LEON・YECHAN」、「YOONWOO・HAVIT」、「EUNIL」の4組に分かれ、ユニット曲を披露。今月9日に発売した2枚目のミニアルバム「CANVAS」のリード曲である「Push Down」のミュージックビデオ(MV)も初公開した。続く「Push Down」、「Best Friend」、「Season of You」では「TRENDZのさわやかさ」を感じさせた。

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2025年04月14日 17時55分

WEST. 中間淳太「朝から嬉しいポスト見つけて幸せ」 “三姉妹”をギュッと抱きしめた写真にファン「無条件で顔緩むぅぅ」

WEST.の中間淳太が14日、X(旧ツイッター)を更新。“三姉妹”との4ショットをアピールした。「朝から嬉しいポスト見つけて幸せ」という言葉から書き始めた中間。続けて「うちの三姉妹はもちろん、色んな方々の可愛い可愛い家族がたくさん載ってます!」「ページを開くたびに癒される雑誌なので、皆さんもぜひ手にしてみてね!」と投稿した。

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2025年04月14日 16時54分

EXILE・TETSUYA、活動再開を所属事務所が発表!激しい動き伴わない内容で「徐々に」 3月からアキレス腱断裂で休養していた

アキレス腱断裂のため休養していた「EXILE」TETSUYAが活動再開することをLDHの公式サイトが14日、発表した。 TETSUYAについては3月14日に、同公式サイトでアキレス腱断裂のため今後は治療に専念すること発表していた。この日、同公式サイトでは「TETSUYAの今後の活動に関してお知らせいたします」とし「現在、『アキレス腱断裂』により活動を制限しておりますが、徐々に激しいパフォーマンスを伴わない活動に関しては再開していく予定となりました」と報告。

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2025年04月14日 16時37分

ENHYPEN、米野外音楽祭「コーチェラ」出演後にサプライズ発表!「6月5日にカムバックする」

ENHYPENが13日、米国の最大級野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」のステージを終えた直後、グローバルスーパーファンプラットフォームWeverseライブを通じて「一つお知らせがある。僕たちが6月5日にカムバックする」とサプライズ発表した。所属レーベルのBELIFT LABによると、ENHYPENはこれまで「コーチェラ」の準備にと並行して6枚目のミニアルバムの制作にも力を入れてきた。独歩的なアルバム叙事とコンセプトでチームアイデンティティを確立したグループだけに、彼らが繰り広げる新しい音楽と話にグローバルファンの期待が集まる。

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2025年04月14日 15時59分

二宮和也「急にスポーツマンになりたいと思い立って」朝から20分縄跳び!ファン「えっ、なんで?」「明日は筋肉…痛…かな」

嵐の二宮和也が14日、X(旧ツイッター)を更新。スポーツマンへの変身願望を明かした。朝の8時半ごろ、唐突に「急にスポーツマンになりたいと思い立って」と投稿。続けて「朝から20分縄跳びを(1500回)やったらもう明日はいいやってなってる」とつづった。

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2025年04月14日 15時59分

Kis-My-Ft2、アルバムに収録されるリード曲「Glory days」をサブスクで先行配信!MVは14日午後8時にプレミア公開

Kis-My-Ft2が5月21日にリリースする11枚目のオリジナルアルバム「MAGFACT」に収録されるリード曲「Glory days」が、14日に各サブスクリプションサービスで先行配信された。同曲のミュージックビデオ(MV)も14日午後8時にYouTubeチャンネルでプレミア公開される。アルバムのタイトルは、「MAGnet(引きつける力)」+「FACT(事実)」=くっついて生まれた音楽という意味の造語。新たな可能性を求めて他者とつながり、自らをアップデートしていく挑戦的な姿勢を具現化した作品だ。収録曲には、アルバムテーマの通り多彩なアーティストと「くっついて生まれた音楽」が多数収録されており、「Glory days」はMAN WITH A MISSIONのKamikaze Boy提供のさわやかなロックナンバー。Kamikaze Boyは、「聴イタ人ガ、ワクワクシタリ、寄リ添エタリスル音楽ヲ作リタイト思イ、音ト詞ヲ紡ギマシタ。Kis-My-Ft2ノ皆ノ声ガ入ッテ、素晴ラシイ楽曲ニナリマシタ。チョットダケ、ガチャガチャ騒ガシイカモシレマセンガ、ゼヒ楽シンデ聴イテクダサイ」とコメントを寄せた。

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2025年04月14日 15時38分

村上信五「生みの苦しみは全くなく、非常に楽しい時間でした」ツアー合間にほぼ外食せず書いた初著書の執筆期間振り返る

SUPER EIGHTの村上信五が14日、初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。「本日先生になりました村上信五です、よろしくお願いします」と作家・村上信五としてあいさつした。発売初日に重版が決定。「ピンときてないところもある」としながらも「たくさんの方が興味を持ってくださってうれしい。純度100%自分の言葉のみなので、感想を聞くのが楽しみ」と読者の反響に期待を寄せた。自ら出資して自分の口癖や知能を搭載した「AIシンゴ」を開発していることもあり「本当に書いたんですかとあまた聞かれた」というが「正真正銘100%、私が全部書きました。半分論はあります!」と約10年前に話題になったフレーズを彷彿とさせる宣言で自分の力で書いたことを強調し、笑いを誘った。

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2025年04月14日 15時36分

Number_iとジャクソン・ワンの“再タッグ”にファン歓喜の嵐!「コーチェラから首長くして待ってました」、公開ジャケPにも「可愛い過ぎる♡」

Number_iと、グローバルアーティストであるジャクソン・ワン(Jackson Wang)がタッグを組んだ「GBAD (Number_i Remix)」が16日午前0時に世界配信リリースされることが発表された14日、Number_iファンからは歓喜の声が挙がった。 Number_iは昨年4月、米国最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演した際、ジャクソン・ワンとコラボ。一緒にNumber_i のデビュー曲「GOAT」のリミックス版を披露し、話題となった。

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2025年04月14日 15時36分

Number_i、世界的大物ジャクソン・ワンとタッグ!ワン最新曲の公式リミックス「GBAD(Number_i Remix)」16日午前0時世界配信リリース決定

Number_iと、グローバルアーティストであるジャクソン・ワン(Jackson Wang)がタッグを組み、最新シングル「GBAD」の公式リミックス「GBAD (Number_i Remix)」が16日午前0時に世界配信リリースすることが14日、発表された。 Number_iとジャクソン・ワンは前日13日、ともにインスタグラムのストーリーズを更新。互いにメンションする謎の投稿をし、ファンが「なにか来る?」「凄く気になる」などと書き込むなど注目を集めていた。「GBAD (Number_i Remix)」はオリジナルの「GBAD」に新たなアレンジとリリックが加わり、華々しく都会的なシティポップへと進化を遂げている。ジャクソン・ワンの世界的な影響力を高く評価していたNumber_iの両者が意気投合。ジャクソン・ワンが3度目の出演を飾った昨年の米最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」にて披露した「GOAT」の共演以来、今回のコラボレーションが実現。大きな反響を呼んだこの再共演は、カルチャーの垣根を超えた新たな絆の始まりを象徴している。

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2025年04月14日 15時19分

村上信五、初著書のタイトル通りだった昨年のグループ改名を回顧「半分論で考えなくていいことをじゃんじゃん切っていった」

SUPER EIGHTの村上信五が14日、都内で初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。物事を選ぶ時に2択をベースに考え進めていくと、思考が整理され、人生が好転していくという内容。昨年グループは関ジャニ∞からSUPER EIGHTに改名。そのときにもこの思考回路で考えていたと明かした。改名までの過程を「まさに良いも悪いもないわけで、その中でメンバーも僕除いて4人の意見も含め、スタッフのアイデア、ファンの皆様の声も含めてってなってくるとやっぱ無限の選択肢があった。その中でSUPER EIGHTに着地できたときの自分の飲み込み方っていうのは半分論を使ってた」と回顧。

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2025年04月14日 15時19分

村上信五「100万部くらい売れてくれないと割に合わない」書きたいこと書き切った256ページ初著書で皮算用

SUPER EIGHTの村上信五が14日、都内で初の著書「半分論」(幻冬舎)の刊行記念イベントを行った。物事を選ぶ時に2択をベースに考えていくと、思考が整理され、人生が好転していくという村上の思考をつづった一冊。出来栄えを聞かれると「100点と言うときましょうか」と満点をつけた。

STARTO
2025年04月14日 04時00分

上田竜也、KAT-TUN解散決定後も「この物語に支えられ…」自身がモデルの「この声が届くまで」で小説家デビュー!

3月末で解散したKAT―TUNのメンバーだった上田竜也が初めて小説を執筆した。題名は「この声が届くまで」(KADOKAWA)で6月27日に発売される。「大切にしてきたグループは幕を閉じてしまいましたが、この本には僕がずっと感じてきた仲間のあり方、実現していきたかった夢が込められています」と思いを伝えた。主人公は幼なじみの仲間とバンド活動する青年の龍。メンバーの1人が脱退しバンドが窮地に立たされながらも、全力で立ち向かい憧れの武道館を目指す姿を描く。上田は主人公について「ほぼ僕。なかなか自分の思いが相手に伝わらず、とても不器用な人間」と形容した。書き始めたのは田口淳之介が脱退し、6人でスタートしたKAT―TUNが3人体制になった2016年。デビュー10周年を迎えるも“充電期間”として活動休止に入った過渡期だった。「今後のグループのために、自分がもっと何かやれることはないか?」という思いで心の内を表現しようと決意した。順調に3分の2ほど書き進めたが、事務所と相談の上、他のことも学ぶために執筆は一時中断。だが、23年に旧ジャニーズ事務所が「STARTO ENTERTAINMENT」となり環境が変化。事務所に再び相談し昨年から執筆を再開した。長いブランクが生じたが「その期間に感じてきたものも小説に表現できたので、その年月は決して無駄ではなかった」と振り返った。完成間近の年明けにはグループの解散が決まった。「戸惑い、悩みましたが、自分にできることをしようと前を向くよう努めました。僕自身もこの物語に支えられていたと思います」と最後まで筆を走らせた。メンバー脱退、活動休止、事務所の変化、解散など大きな波をいくつも経験した上田が「今の自分の想いをぎゅっと詰めた」と構想から約10年かけて完成させた一冊。上田の歩んできた道のように、登場人物たちは多くに課題にぶつかり、悩み、もがき、仲間と乗り越えようと進んでいく。上田は「この物語が皆さんの心に寄り添い、力になれたらうれしいです」と呼びかけた。 ○…STARTO社所属タレントでは、NEWSの加藤シゲアキが2作で直木賞候補作入りするなど小説家として活躍している。Kis―My―Ft2の宮田俊哉はライトノベル「境界のメロディ」で昨年小説家デビュー。SUPER EIGHTの村上信五は初の著書「半分論」が14日に発売される。漫画家としては、18年にKing&Princeの高橋海人、23年に元KAT―TUNの中丸雄一がデビューしている。

STARTO
2025年04月14日 04時00分

上田竜也「今の自分の思いをぎゅっと詰めた」初小説、「3人目の脱退が決まった時期」にやれることを自問自答し書き始めた

3月末で解散したKAT―TUNのメンバーだった上田竜也が初めて小説を執筆した。題名は「この声が届くまで」(KADOKAWA)で6月27日に発売される。上田のコメント全文は以下の通り。この物語は約10年前から書き始めました。当時、グループの3人目の脱退が決まった時期でした。今後のグループのために、KAT-TUNのメンバーとして自分がもっと何かやれることはないか?と思い、「物語」を描くという形で、自分の想いを表現して、演じてみようと思ったんです。小説にするなど決める前に、とにかく書き始めました。当時は、3分の2ほど書いたところで、事務所に相談したものの、今は執筆より他の事を勉強した方がいいと言われ、中断することになりました。しかし、ここ数年で仕事の体制が変わり、執筆を再開できるのではと思い、事務所に直接話に行きました。去年から再度書きはじめ、時間はかかりましたが、その期間に感じてきたものも小説に表現できたので、その年月は決して無駄ではなかったと思っています。もちろんフィクションの話なので、やってる事は別ですが…共感できることが多く、なかなか自分の思いが相手に伝わらず、とても不器用な人間であります。実際、僕もよく勘違いされます。小説完成間近、あとは最終調整をするというところでグループの解散が決まりました。戸惑い悩みましたが、自分にできることをしようと前を向くよう努めました。その時、僕自身もこの物語に支えられていたと思います。この小説に、今の自分の思いをぎゅっと詰めたので、ファンの方、そして世の中でグループ活動をしている人、そしてそれを応援してくれてる方々にぜひ読んでいただきたいと強く思います。大切にしてきたグループは幕を閉じてしまいましたが、この本には僕がずっと感じてきた仲間のあり方、実現していきたかった夢が込められています。うまくいかないことがたくさんあるこの世の中で、登場人物たちはたくさんの課題にぶつかり、悩み、もがき、仲間と乗り越えようと進んでいきます。この物語が皆さんの心に寄り添い、力になれたらうれしいです。そして、その力が多くの方に広がっていきますように。

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2025年04月14日 04時00分

Hey!Say!JUMP 八乙女光「テレビで見たらびっくりされるかも」自身初、黒髪マッシュヘアに苦笑い

Hey!Say!JUMPの八乙女光が13日、東京グローブ座で主演舞台「Bug Parade」の取材会に出席した。いつも選択を間違えてしまう青年のとある1日を描いた物語。作中では、自身初となる黒髪のマッシュヘアに挑戦した。

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2025年04月13日 21時16分

MATSURI、6月から4都市を巡る初ツアー開催決定!メジャーデビュー後初のファンクラブイベントで発表「全力で駆け抜けたい」

MATSURIが13日、都内でメジャーデビュー後初のファンクラブイベントを行った。昭和の歌謡曲を中心に歌う男性6人組で、デビュー曲「アヴァンチュール中目黒」や西城秀樹さんの「YOUNG MAN」のカバー、クイズなどで計約750人のファンと交流した。終盤では6月から4都市を巡る初ツアー開催を報告。渡辺真は「皆さんを喜ばせることができるように全力で駆け抜けたい」、橋爪健二は「気合を入れてMATSURIを届けたい」と意気込んだ。

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